楽園 2011-09-25 09:41:00 | ノンジャンル 不思議に 蝶々さんたちとは ウマが合う だけど 何故 そうなのかは わからないし 地球学センスの俎上に 乗せるような (彼らに)失礼な ことは出来ない そんなことは どうでもよく 彼ら(彼女)らが 居るだけで そこに楽園が顕れる そこには 瞬時で膨大な 情報層世界が 垣間見られる うん うん 人間同士はね 言葉(概念)で 解り合おうと しすぎるから 結局 何も判らないんだな 蝶々さんは 軌跡を 描きながら そう 語りかけて いるようだった
これからの 2011-09-24 16:00:00 | ノンジャンル 宇宙は 膨大 しかし 極めれば シンプルに 一体同体 だれが? ではなく 自己が どうあるか? 自己振動層を 極めれば すべてが ありのままに (透過反転) 変わる それぞれが 自己も 極めず 口の先 脳の平面で 「あなたはわたし」 「わたしはあなた」 はありえない いつでも 何をしているときも 自己を深め極め 究極との クライン透過を 忘れない それが これからの 地球人
本当の 2011-09-23 10:36:00 | ノンジャンル 人は 表層記憶に 似合う絵柄を 求め探して 彷徨い続ける その表層記憶の囚われは 膨大な執着と喪失感に苛まれ 混迷の概念世界を 形成している しかし 人々は やがては身体も朽ち 源姿に還るのである 世の無常で観念武装して 報われることが あるだろうか ならば 「今」 生死を超えて 存在理由(意義)の 本源を指向(志向)することである それが 本当の 観察洞察であり 洗心の心構えである
誰のためでもない 2011-09-22 11:00:00 | ノンジャンル 意志があれば かならず 繋がる 自己の 振動波層が 客観透過出来ていないために それが観えないだけである だから より高い次元での 相互振動波交流が 継続出来ないのである 一方 形は変わる 形態原理は保有されても 形は時間経過と共に更新され 進化し 或いは 退化する それゆえに すべてを相互共存の 意志と意識で満たしていくために 観察洞察&洗心が 必要なのである 誰のためでもない 地球人類は この世界のあらゆる自然物が 人類自身も含めて 波長層構帯であることが観通せず その意味で 舐めきった生活を続けて来た… そのための 人類界の混迷なのである
一体同体 2011-09-21 11:28:00 | ノンジャンル 生命種は 究極(絶対静止系)から観れば それぞれが 独立透過波動層で構帯化されており 宇宙時空間においては 「多面体」的特徴を持つ 実体といえるだろう 地球類人種は 5角形態(正12面立体対応)として 地球時空間に位置し その内包時空間に 自らの物理生活を映してゆく 地球惑星生命体は 類人種を超越的に包括する 6角形態として (正20面体対応或いは複合体) 地球の各生命種に共有表層を フレキシブルに提供している このように 宇宙は振動波層一体同体であり 本源領域を究極として 包括的に 「生命種(類人種)⇔惑星⇔ 恒星系⇔銀河系⇔銀河団…」 このように 立体透過して すべての生命種を 統括(一体同体)していることが わかるであろう (訂正加筆)済