いのちのこどう 2011-09-20 07:37:00 | ノンジャンル いくども いくども くりかえす なみのように かぜのように この りゅうどうこそ しぜんの いのち そのもの みえるときも みえざるときも わたしたちを ときにはきびしく ときにはやさしく みまもりそだてる やおよろずの かみがみ やどりなす わくせい ちきゅう さらに おおきく わたしたちをみまもる こうせい たいよう おおみかみ あまひたつ みかがみ こころの おくふかく よせては かえす みたしつづける おおもとの いのちのこどう
そのためには 2011-09-19 11:03:00 | ノンジャンル 気付き 実践する者は ほんの数% それは 全くしばしばそうである (殆どのケースにおいてそうである) この 地球の変わり目に (この期に及んでさえ) その深層にまで 解析を試みる者は 極めて少ない しかし 人間の表層依存意識とは 数次元深い透過層の合意から 瞬く間に流動性質が (すでに) 変わって来ているのだ 類人種個々の 振動波層アナログ効率により 理解度(解析度)・創造精度(再現効率)は それぞれ異なる 今はある意味 調整段階であろう 最終的には 個々相互の本源アナログ精度で 更に地球人類全体の 本源アナログ精度を上げていく そのような 優良星界社会に 急速に移行していくだろう しかし そのためには (今現在においてすら) 本源に通じ得る 「観察洞察・洗心」習慣が 構成類人種の多くにおいて 自己確立されていなければならない
しんじている 2011-09-18 07:57:00 | ノンジャンル いつも うまくいくように いのっている どんな なんだいも のりこえていくように いのっている うまく いかないようにみえても あいのせかいでは かならず よりかんぜんな すがたを とりもどす そうしんじている
本質理解 2011-09-17 07:56:00 | ノンジャンル 過去地球学に 長年慣れ親しんだ人々は 本来 自己振動層が秘めている 珠玉の波動器械性能を 忘却せしめられている それは 地球学が良いとか悪いとかではなく その学習波長帯に 生命創造に必要不可欠な 本源生体アナログ(電気)性質が 欠落していた… まさにそこに大問題がある 地球学が 良いとか悪いとかの概念応酬も 相互干渉波長のバトルも 繰り返されてきたが それらも 本源波欠落による 不毛の反作用に過ぎない 最重要なのは その表層レベルの 概念依存習慣の延長ではなく わたしたちの深奥に観える 本質生命波創造のクライン流動 そのものである 其処に揺らぎなく 常時接続していくために 「本源生体アナログ電気」の 本質理解が必須な 客観情勢となっているのである
自立共有 2011-09-16 10:12:00 | ノンジャンル (以前にも書いたと思うが…) 地球の生命原理が 根底から変化して来ている スピリチュアル的に いろいろと取り沙汰されているが 多くは知的表層に描かれた 推論に過ぎない 特に過去的概念の上に構築された 依存心&恐怖心を煽る物語は 速やかに刈り取るが良い そうして 改めて 宇宙意識層 地球の意識層 運命共同体である 個々生命種の意識層について 本質本源側のダイレクトな意志から (人知都合で組み立てるのではなく) フラクタル透過を (12~1の重層時空層透過) 個々に進めて行くことが急がれる 人知の過信で 仮想時空層に停滞することほど 極めて危なっかしい 生き方はない 個々振動(意識)層の接続を 過去的乖離世界を齎した デジタルインプット方式から 本然の 生体アナログ透過方式に 自立変換するだけで 過去的迷妄を払拭する 膨大な透過層情報を 自立共有することが 可能となる