洗心 senshin

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有益

2012-11-24 08:41:00 | ノンジャンル

「それがわかれば苦労しない。」


「頑張っても出来ないこともある。」


そのような諦念が

意識波表層には渦巻いている。


それを

敢えて一歩踏み込むのが

『観察洞察』であり

『洗心』である。


このことが腹(肝)に落ちるには

ギリギリの経験を踏み堪えて

個々自身が

個々自身の意識層パルスを

精鋭化することである。


『観察洞察』も『洗心』も

どれほど深めても極めても

生体に危険はない。

寧ろ

察知能力が深まる。


諦念や懐疑念を

受発信している暇があるなら

『観察洞察』&『洗心』に徹する方が

遥かに実生活でも

有益なのである。






自覚

2012-11-23 08:24:00 | ノンジャンル



できること

やらねばならぬことは

過去を咀嚼し

未来を透過し

今の『今』に

共振し続けること。


類人種

独立振動波層存在意義としては

それがすべてである。


先ずは

過去的表層波の擬態を

ひとつひとつ

メビウス思考(指向)で

点検(洞察)し


宇宙意識層ボディに

透過包括された

フラクタル・クラインとしての

自己自身の振動波層を

明確に自覚成すことである。






一刻も早く

2012-11-22 09:38:00 | ノンジャンル

もっともっと

楽しめばよい。


地球学の教条に縛られながら

楽しもうとするから

ご法度塗れになるのだ。


そうではなく

宜しき『常の心』を

一刻も早く

自らに打ち立てることだ。


その

『常の心』

即ち

『本源共振』の状態で


『今』を

楽しみ

歓び


一体同体の

宇宙意識創造を

満喫することである。






永劫の宝

2012-11-21 08:39:00 | ノンジャンル

地球学の教える

狭義の「安心立命」と


宇宙意識層との

真実共振による

『安心立命』は

必ずしも同一ではない。


類人種は

この時空層の肝心要が

自己確立できるまで

輪廻転生を繰り返し

艱難辛苦を乗り越えて


本源共振という

『未来永劫の宝』を

自らのクライン自立意識層で

磨き抜いているのである。






すでに

2012-11-20 08:44:00 | ノンジャンル

今頃

手を合わせ

平身低頭しても

遅きにすぎる。


旧き巷の神々は

もうそこには居ない。


宇宙に通ずるまことの神々は

八面六臂

本源波の時空層透過に

猫の手も借りたい

ご活躍であろう。


不肖地球人は

何が出来るのか。


原初からの

自己自身の

時空層透過構帯を

蘇生復活させるしかないのだ。


旧い化石的概念波を超えて

新しく有意な

自己自身の時空層探索が

すでに

成されていなければならない。