われら

大龍体（帯）は

雪に包まれ

穢れし粉塵も地に流れ


大気は輝き

深奥からの光が零れる。


われら

龍の背に乗る者


つまらない

柵（しがらみ）も拘りも

この輝きに脱ぎ捨て


『今』に翔び立とう。

時代は

来年のことは

わからない。


しかし

2012年を終了し

2013年を迎えれば

現実的な根幹も変わる。


振動波的には

数年前から劇的な大変化が

「時空層感覚」されている。


巷のアセンション云々ではなく

そのように

数十年の怒涛の深層命題として

透過され続けてきたものである。


旧地球学対応の事どもは

ほぼ書き尽くした感がある。


もしかしたら

このブログは形を変えるかもしれない。

さて

どうなるか？？？


いずれにしても

時代は

新しい創出＆表出を待ち侘びている。

卒業

地球学全盛の

この世にあれば

ほんとうに本質から

支え合い力になれるのは

ほんの僅かな出逢いだけであろう。


しかし

個々一人ひとりが

正しく時空層探索するならば

間違いなく誰もが

究極の宇宙意識に繋がる。


それは

誰もが原初において

究極の宇宙意識から

派生しているからである。


地球学の咎は

全類人種（全生命種）の

故郷本源である究極層を忘れ

眼前の「我良し」保全のみに

汲々とさせたことにある。


それでは

（地球学の云う宝を手に入れようと）

後から後から

本源淘汰されるのは

時空層の必然なのである。


個々類人種は

すべからく本源に繋ぎ

而して

個々及び自己に向き合うことである。


それだけの

シンプルな

時空層生活改善のみで

狭く固く暗い…

地球学を卒業できるのである。

残された…

2012.12.21

滅亡だって？？？


マヤ暦が終わろうと

さらに続こうと

それはその時空層対応である。


現生人類は

現生人類の時空層探索に

邁進するべきであろう。


それにしても

人知で超えられぬ事象を

人知で騒ぐ暇があったら


残された１分１秒でも

個々固有の本源共振を

模索することだよ。

すでに

同じ波長帯で

我正しいと

繰り返すのみであれば

いずれ衝突は免れない。


それはメンタルではなく

時空層から観た法則である。


そのような初歩の

時空層原理さえ

掌握活用できない地球学に

地球の未来を託するのは

終わりにしなければならない。


すでに地球の自然原理は

宇宙学主導で廻っているのだ。