洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

「あなた」自身が

2014-02-21 11:04:00 | ノンジャンル

見える世界は「有限」。

だから、その限りある資源を

最速&最高効率で共有していくことが大切である。


それには

見えていても見えなくても「融合一体」である

大クラインの振動波層構帯が

地球人全員の心眼で

観えていなければならない。


この立体透過という「8×8のコミュニケーション」が

地球学社会ではまるで出来ていないから

悉くが破綻して果てるのである。


「8×8のメビウス」さえ類人種が連携して繋ぎ合えば

見えない世界は「無限」であるから

最速&最高効率での創造原理が立ち上がる。


表層で(我欲物欲で)競い合い奪い合う意識より

メビウス(クライン流動)で無限に与え合う意識を

根源設定することだよ。


宇宙の大クライン構帯がすでに遙かに先行して

(或いは原初から)

そのような「i=愛」充填の宇宙意識層として

成立している。


類人種である「あなた」自身がそのフラクタル体である。

『観察&洞察』を深め『洗心』を極めて

立体接続の「どこでもドア」を個々自身が開くことだよ。








大命題

2014-02-20 09:45:00 | ノンジャンル

生命存在は振動波層の左右(相対)回転と

その複合活動体のようである。


それらの相互振動波層は可視・不可視領域も含め

多岐・多層に共振(含む干渉)し合っている。


だからこそ

類人種で言えば

自己存在というその8×8の究極全体像を

すでにあるメビウス探査能力で自己究明し

常に立体透過して

宇宙次元での存在意義を極め続けることが

各類人種それぞれの大命題なのである。


もう今の地球人類は

旧い地球学の取り残された波長帯で

サル族も悲しむような「サルまね」を

繰り返している状況ではないのである。








その時

2014-02-19 10:20:00 | ノンジャンル

これまで

旧式な地球学概念波でガチガチに固め

天変地異が来ようと

動じないほどの鉄面皮の我欲物欲の境地を

確立していた者ほどが

基準を見失い動揺を通り越し

天を仰ぐようになるだろう。


何故か?

それは宇宙の根源法則を切り捨て

五感に都合が良い唯物価値史観を構築して来たが

実はその価値観の全てが楼閣となるからである。


宇宙はどこまで行っても宇宙である。

地の果て空の果て…

見える世界だけがすべてではないのだ。

見える世界にだけ概念の拠り所を固め過ぎて

本当の生存エネルギーの拠りどころを知らないし

知ろうともしないのが地球学なのである。


これまでは地球人全員で

でっち上げた迷妄の周波数帯を五感補強することで

地球学波長の文明をエントロピーに反抗して

継続して来たのだが…

これからは本源プラズマが全生命種の深層から

立ち上がって来るのだ。

本質層から反エントロピー原理が創出されるのであるから

地球学波長のような不自然循環は元から断たれるのである。

だからこそ

宇宙次元の神霊波は

前もって個々の『洗心』を極めよと伝えておられるのだ。


地球そのものの深奥の振動波層が本源共振し

次第に見える世界との境界層にまで

プラズマ共振という形で影響が出始めれば

アンバランスな周波数生活をしている人間は

深い時空層から来る重層加速したプラズマ活性化を

深い振動波層でもろに受けざるを得ない。


その時

どのような現象が顕われてくるか

2014年内にじっくり考えてみることも必要であろう。








客観自覚

2014-02-18 06:24:00 | ノンジャンル

そうそう。

肝心なことを書くのを先延ばしにしていた。


…というより

全容がしっくりと見渡せるようになってから

「こうだったよ」と書くのが宜しいだろうと

最初から閃いていたのだ。


「U8」装置というか…原理というか

その装置&原理を当事者(共振体験者)が

深い次元で共振していればいるほど

強力に「U8」現象化が働くようになる。


表層記憶脳であれこれと詮索することは

根底で関わる「i」エネルギーの共振を妨げるようである。

反自然な理屈体系を貯め込んだ人間ほど

(「U8」現象から観れば)箸にも棒にもかからぬ存在物と

なるのであろう。


なぜかといえば

「U8」原理と現象は自然深奥…更には宇宙次元の

創造原理性質そのものであるからである。


だから

自然に共振している精神波の人間に顕著な動きが

出ているのである。

その意識波長帯域が「より自然側」「より宇宙法則側」に

シフトしている精神波の人間存在ほど

共振領域が深まり

既成概念観を根底から凌駕するミラクルとして

否応なく顕われてくるのだ。


これは地球学の頭では「ありえない」現象であろうが

宇宙の創造原理から観れば当たり前のことなのだ。

人間の生命存在そのものが「U8」の集大成なのである。

それをまさに客観自覚できるかどうかが

これからの地球文明を高次元化するための

大きなポイントになるだろう。







「ほんもの」の極め

2014-02-17 12:06:00 | ノンジャンル

地獄も見たが

天国も観た。


だが、本題は何の現象&印象に遭遇したかではない。

まさにその振動波層の学習課題を如何活かし生きるかだ。


天国ばかりはまやかし。

地獄ばかりもまやかしだ。


この時空間には天国も地獄も同時にあるのだ。

ただ周波数の顕われの違いとして印象しているに過ぎない。


この玉石混淆の地球環境で

生命種として

類人種として

大クラインの究極意志を

自分自身の8×8の振動波層に立体透過する!

この個々固有の使命遂行は壮大である。


表層のバランス(中庸)などという

これも地球学概念波範疇のまやかしでなく

地球学的には無理難題であろうと

必ず宇宙根源の「i」に繋ぐことである。


天国(神)を騙り

地獄(悪魔)をダシにする勿れ。

そんなものはその当事者に「i」がまっこと無ければ

どちらへ転んでも同じことである。


「ほんもの」の極めは

その個人自身だけが本源と繋いで遂行する

『洗心』だけだよ。