洗心 senshin

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『洗心』あるのみ

2014-02-15 14:33:00 | ノンジャンル

いよいよ

地球学の旧き理屈は無用の長物と化し

手枷足枷となって

自己振動波層の立体透過を妨げるだろう。


記憶脳がすべてであると言うのならば

幾らでも知識領域を拡大するがよい。

しかし、如何に複雑に高難度に印象されようとも

袋小路の理屈だけは願い下げた方が賢明である。


「8×8」(=8∞8)の振動波層端末である類人種には

「理屈」は減速劣化しかもたらさない。

脳に理屈を追わせればパターン化に恣意的となり

本源指向に否定&排斥感情を持つ。


脳回路は高次制御が効かなければただの暴走回路に過ぎない。

この暴走&反自然の心の動きが「ご法度の心」である。

個々人が「ご法度の心」に侵されている限り

「i」の端末は「i」を見失い

暴走思念に乗っ取られた傀儡生物と化すのである。


ゆえに『洗心』次元を深め極め

「強く正しく明るい常の心」を確立し

宇宙本源の「i」と常時接続して

正しい神霊の端末器械として生活することである。







「惑星人」

2014-02-14 10:20:00 | ノンジャンル

人間の頭で考え付く限りの

イデアが残されていくだろう。


事実、この地球の人類史の時空間記録を

手繰り寄せれば

一人一人の生体端末としての「体験と学び」が

さんざめく星々の如く煌めいている。


さらにフォーカスして

宇宙規模のリ・インカネーションの観点から観れば

それらの生体端末の意識波の煌めきは

サインカーブのように各所属形態層を基軸として

「見える世界」と「見えない世界」を往き来し

進化の旅を楽しんでいるのである。


地球人類は

自己生体端末層への短絡執着心から

その自らの端末機能の本質を立体透過できず

結果的に自ら本源の「i」を放擲しているのである。


サインカーブの我欲物欲表層だけの知見でよしとする

(本来、宇宙規模の進化生命体としての)

初歩的な誤りに痛く気付くことが必須となっている。


宇宙の「i」に創られ生かされ「i」と共振するべく

天命付けられているのが

われら一人ひとりの「惑星人」なのである。


そのお畏れ多いほどの自己端末の意義に

目醒めることができるかどうか!

地球時空間本質層の期待値の高まりは

ピークを迎えようとしている。
















当たり前の優良世界

2014-02-13 08:22:00 | ノンジャンル
要は

旧き地球学波長帯の俎上に載せている限り

「大クライン」との一体融合(共振)は覚束ない。


一人ひとりの類人種が

その宇宙学意識波長自覚の元に

自己の振動波層構造の実際に目醒め

その「8×8」(=8∞8)の

「すでにある」実体を「i」により

本源活性化を図ることである。


この個々類人種の埋没された

周波数層のそれぞれの「どこでもドア」を開けることが

どれだけ未来価値のあることか

考えてみたことがあるだろうか?


この地球上の金銀財宝よりも

遥かに根源的な価値のある「無限の財宝」なのである。


その発掘には「モノカネ理屈」も何一つ要らない。

ただ個々人の「本源指向の鍵」だけなのである。

地球学では偽の宝の地図を持たされ彷徨ったが

宇宙学では宝の地図は要らない。


個々人の「良心」(=8∞8)を掘り下げ(つまり「洗心」)

そこに確かに写る「大クライン」と共振するだけで

地球学での不可能は

宇宙学では当たり前の優良世界になるのだ。






「i」の包括世界

2014-02-12 07:30:00 | ノンジャンル

正義だ悪だと

正神だ悪神だと

たかだか地球学周波数帯の

振動波対応領域で正邪を論じているから


この通り精神進化のない

数千年を空費し続けたのだ。


素直に宇宙の本源に

強く正しく明るく繋ぐとは

どういう大クライン包括上の

科学(=神霊科学)的対峙であるかを

想像したことがあるだろうか?


それが出来ないのに

概念の神を論じ悪魔を退ける発想自体が

宇宙次元の「i」に生かされる類人種としては

まるで端末器械の体をなしていないのだ。


自分自身の8×8(=8∞8)の振動波構帯の

立体透過&自己修正さえままならないのに

正邪の表層に竿挿して何処へ行こうというのか。


その指は正を邪と誤って指示し

その口は邪を正と偽って嘯く

これでは本源の光を遮断するのは当たり前。


低い振動波帯の言葉で真理を説く勿れ。

ただ心を空(=無)にして

大クラインとの共振あるのみ。

それが宇宙創造神と繋ぐということだよ。


「私は神」などと短絡する者も居るが

違う違う!

神は神であり端末器械は器械だ。

ただ、端末の救いは唯一

神の端末となるか

悪魔の端末となるか「そこ」だけだよ。


『洗心』の究極度がそのすべてを決める。

神々とて洗心をしくじれば天界より弾かれる。

悪魔とて洗心に立ち還れば神の御使いとなる。

大宇宙の「i」の包括世界とは

それほどの融合容力と創造性に満ちている。









2014-02-11 08:18:00 | ノンジャンル

虹の出現とは縁が深いが

このような低い位置に現われた虹は初めてである。


画像で観ると案外に小じんまり感が強いが

そのえも言われぬ光彩の深み輝きは

その場に居合わせた心身が打ち震えるほどであり

その感動は半端なものではない。


たまたま車を止めて一息ついてまもなく

みるみる右端から成長して美事なアーチになった。

超自然の特等席に招待された栄誉を感じた。

ここしばらく、激烈な思念の空中戦に明け暮れたから

ささやかな天からのご褒美だったのかもしれない。


この大自然が垣間見せてくれるミラクルは

ほんとうにいつ出逢わせて頂いても感動的である。





虹の右上に鳥ではない「物体」が浮かんでいるのに気が付いた。

参考までに拡大してアップしておきます。