洗心 senshin

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いつまで

2014-02-10 13:22:00 | ノンジャンル

究極の神々の意(理)念波長は

大クラインの発振(共振)そのものである。


だから

吾々地球人の固定的意識波座標からすれば

精緻にすぎ膨大に過ぎて

所謂「大御心」がそのまま捉えられるわけがないのだ。


それを

人格神として描いたりするのはご愛嬌ではあろうが

どうせ人知上に描くのであれば

高次芸術(=真理事実)でなければ詰まらない。


数千年

表層ばかりを追いかけてきた地球人も

もうそろそろ見えない振動波層の全容を

一つ一つ個々人が実証していく気慨を

示す時期に来ている。


いつまで

自分のものですらない地球学既成概念に縋り

しかも傀儡の如くに

芯なく生き続けるのか?


そうではなかろう!









エネルギー

2014-02-08 10:48:00 | ノンジャンル

エネルギー的には

必ず大局で辻褄が合うように出来ている。


しかし

それは表層物理現象次元で

エネルギー完結するということでは

決してない。


今後は

見えない深層のエネルギーを

より中心に据えて

あらゆる生命現象を「原初化&再生化」し

全く新しい創造原理を掘り下げて

活路を見い出して行かねばならぬ。


地球学の解釈でこだわり続ける限り

ますます我欲物欲人生は

生命原理との整合性において

折り合いが付かなくなるだろう。


誤った科学思考のために

本来の大宇宙の光速をも重力をも超えた真実を

否定している限り

未来は開かれぬのだ。


地球人だけの小さな理屈を超えて

個々自らが(自らにすでに持っている)

宇宙次元の8×8(8∞8)のエネルギーを

活かし切ることだよ。










高精度の『洗心』あるのみ

2014-02-07 11:04:00 | ノンジャンル

地球人は「間」を量る容量がえらく欠落しているようだ。

だから、持て余して間尺に合わぬことを仕出かす。


「間」とは空間である。

空間は「i」(=愛)で敷き詰めるものである。


地球人(=不良星界人)は己の振動波構成をも

また正しく掌握していない。


正しく掌握し

宇宙本源と自己メビウス層が超リアルに

敷き詰められていることが

立体透過出来ているならば

決して「間」を弄ぶなど厚顔無恥は出来ない。


疑い迷い…ご法度の心でこの空間にあることが

耐えられなくなるだろう。

出しっ放しにしながら平然と生きられるのは

「間」を完全に外しているからである。


これからはますます本源プラズマが濃厚になる。

するとどうなる?

これまで地球学では気付くことも出来なかった

「自己メビウスの深層」が嫌でも浮上して来るのだ。


さて、それがどういうことか

旧式地球学の頭脳で想像できるだろうか?


口先ばかりの「洗心」ではもう役には立たない。

「自己8×8のメビウス」を立体透過する精度の『洗心』が

必要になるのである。


誰かが「間」を制御してくれるんじゃない。

生命種は全員「間」を制御しているから生命体なのだ。

左見右見(とみこうみ)している場合じゃないよ。

あなた自身が「空間エネルギー」の端末なんだよ。








2014年はすでに激しい

2014-02-06 10:05:00 | ノンジャンル

わたしの中の迷える子羊へ…


もう、クドクドと旧い地球学波長で語るまい。

ただ自分だけでも「i」とともにあろうとすればいい。

高熱の中で2014年以降を

確かにそのように観切って来た。


しかし

さまざまな迷妄波を焼き尽くし

軽快な身体を再び頂いて日々の生業に戻れば

己の中の「迷える子羊」が可哀相でいたたまれぬ。


宇宙の「i」の発動存在(宇宙創造神)も

地球に蠢く「迷える子羊」を見るに見かねて

モーセを遣わし、イエスを降ろされ、取次の器械を降ろされた。


自分自身を尊大に思う心は元よりないが

むしろ尊大な邪波を祓い切ったからこそ

大宇宙のクラインからの「i」の系譜があまりにも鮮やかに

(時空層の仕切りを取っ払って)

それぞれの「フラクタルな進化イベント」の一コマ一コマに

集約されているのがわかる。


それはあまりにも偉大な大クラインから

あまりにも卑近で低次元なる自らの意識層構造に至るまで

観える時には観えるのだ。

普段は見えない天の河の星々の一粒ひと粒までが観えるように…


そうだ!

迷える子羊たちと共に地を這いずりながら、しかし

天空を自由に翔び回る正夢を諦めず

まだまだがんばろう。









切り換えること!

2014-02-05 08:48:00 | ノンジャンル

高熱のお蔭で卑しき波長が消滅して行った。

元気な時は身体の既成概念感覚を過信して

「清濁併せ呑む」なんて

地球学の旧い美学の恰好付けも用意していたんだが


やはりそれでは金輪際駄目だ。

地球学のよくありがちなマジック(「i」取り替え詐欺?)に

うっかり引っかかるところだった。

というか、そこまで自分の振動波対応が進まず「不調」が

根底原因も含めて現象化したということであろう。


しかしそのお蔭で

その原因波長を未然に摘まみ出し更なる『洗心感性』

を更新することが出来た。

『洗心求道者』にとっては

不調も格段に大きな学びなのである。


夢うつつの中で幾つかの波長存在と

振動波対話体験をした。

と言っても、地球学のストーリーにしてしまうと

一気に劣化表現になる。

つまらない先入観を与えてしまうと地球人は記憶脳に

根拠のない構築作業を始める。

「それそのものの行為」が

自らの優良進化障害になっているというのに

いつまで経っても気付けず

新しいパターンのストーリーを

貪欲に求めて彷徨する。


衣装ならばたまには流行やブランドも

嗜みとして容認できようが

心の衣装は「作りもの」では頂けない。

自分の持てる限りの「i」能力で「i」そのものから創るのだ。


2014年は嫌でも個々固有の極限を味わうことになる。

だから、目新しい学習に尽きることもないだろう。

旧いストーリー収集に現を抜かすのもほどほどにして

ガタピシ来ている脳内書庫をいち早く断捨離することだ。


そして、どんな未知の体験にも即対応できるように

『洗心』を真剣に極める生活に切り換えることだよ。