夕刻から出ていて先ほど戻ってレートを見たら金価格は一度980ドル半ばまで突っかけて70ドル近辺に戻るという値動き。調べればFRBが債券担保貸出の制度を設けるというニュースが流れたとわかった。これはいわゆるロンバート貸出制度と呼ばれるドイツ連銀が以前から採用している市場への資金供給手段ということか・・・と思ったら担保に住宅ローン関連債券も含むとなっていた。これは政府がリスクを取らない(取れない)のであれば中央銀行が取ろうという意志表明だろう。緩和策のひとつであって、基軸通貨発行国の中銀がそこまで踏み込む=金融リスクの高まり、ひとつ間違えばドルの信認低下、あるいは更なる緩和策との読みができるが、それが金価格をスポットで988ドルまで持ち上げたものの、後が続かず振り出しに戻ったということか。それにしても、FRBが次々と対応策を出しているのは、以前書いたように想定していた以上のことが、前倒しで起きているということなんだろう。それにしても金価格の反応は、ここまでのところ、まさに“行って来い”状態。
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今日のアジア株が別段理由もないのに突如一斉値上がりして変だと思っていたら、欧米中央銀行会議で25兆円の緊急協調資金供給が決まりました。月中のFRB利下げ(0・75ではなく1%もあるんじゃないですか)とあわせた対策で、市場が南向きになると良いのですが。
それにしても人事でごたごたの日銀には一声もかからず「ジャパンパッシング」またやられてしまいましたね。
デフレ(流動性の罠)回避成功=ドル信任低下によるインフレ+資源高によるスタグフレーション=米国ハイパーインフレ、なんてね。
確かに逆向きです。
まだ「若葉マーク」はなものですから。
「南向き」というのは下がるを意味するのですか?
若葉マークどころか、双葉状態なので・・・
どうぞ、お教え下さい。