マクロビオティックな歯医者さんの食と暮らし                   食養塾 無何有庵の日々

無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。

赤ちゃんのたより

2012年03月29日 10時30分09秒 | スタッフのブログ

おいし…


おいし…
ままもどうぞ


希羽は、これだけおおきなおにぎりを毎日2個おやつにほおばります
歯がないのに良く食べれるものだと母親の私も、驚きます
そして、毎日届く希羽のおおきな便りから、希羽の体調も観察します

赤ちゃんが玄米食べられるの!?
と驚かれることも多いのです

希羽はふんわり炊きあがった玄米ご飯を、白米よりも良く食べてくれます


便秘をされる赤ちゃんをお持ちのお母さんから聞いた話。
便秘のある赤ちゃんは、うんちをするたびにつらそうな顔をするのだとか
うんちの状態も固めのコロコロ。。
白米やパン食が多いお子様に便秘が多いように思います。


希羽は、
『うん…
と気張っただけで出せるようです。
うんちの状態は、玄米の中身がすっかり吸収された、ペッたんこの押し麦のような状態で排出されます
ねんどをよく練った時のような、半泥状なので、軽く

赤ちゃんから届くおおきな便りは、赤ちゃんの体調も教えてくれる大切なものです。
元気な便りが届き、すっきりとした様子は母親も嬉しくなりますね



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