マクロビオティックな歯医者さんの食と暮らし                   食養塾 無何有庵の日々

無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。

自然医食デザインでお味噌作りをしま~す。

2006年10月30日 18時13分08秒 | 庵主の日記
日本の伝統食を復活させて、豊かな食生活をした~い!ってみなさんのご要望にお応えして、
いよいよ大阪の<自然医食デザイン・伝統食倶楽部>が始まります。

その第1弾として、黒豆の味噌作りを開催いたします。

今回の黒豆味噌は白味噌を作る配合にしましたので麹がたっぷり入った少し甘めのお味噌です。お味噌汁にも美味しいですが、ご飯の上に乗せて食べると本当に美味しいです。また、無水煮(むしに)野菜などの上に乗せるだけでおいしいおかずになります。
約3ヶ月で出来上がりますので、初めてお味噌を作る方にも失敗無く本当に美味しく作れますよ~。これぞ、手前味噌です。

材料の手配の都合で、募集締め切りは11月3日の夜中まで。4日には材料発注いたしますのでよろしくお願いいたします。

これまでにご参加表明いただいた方も、最終確認のため自然医食デザイン掲示板、もしくは当ブログにお申し込みください。ハンドルネームでもOKですよ。お申し込み後のキャンセルはできませんのでご了承願います。

初めての方で面識の無い方は、メールにご連絡先などを明記の上お申し込みください。参加費の振込みなどのご連絡をいたします。

何らかの不都合で欠席の場合は、材料をお渡しするようになりますが、麹は日持ちしませんのでできるだけ早くに自然医食デザインオフィスに引き取りに着てくださいね。

人数は、デザイン事務所に入るだけが定員です(笑)。


■黒豆味噌作り■

日 時   11月12日(日)午後3時~5時
場 所   自然医食デザイン


参加費   一口4000円(一口約3kgの出来上がり)


準備物   

エプロン、筆記用具、

味噌を入れる容器(陶器かホーローがいいですね。もちろん木樽でもいいですよ。申し込み口数の味噌が入り落し蓋と重石が入る大きさのもので蓋つきが便利です。寸胴の方がいいです。中央が膨らんでいる壷タイプのものは使いにくいです。)
*オーサワの立科味噌が1kgですから、イメージしてください。
*重石は仕込む味噌のキロ数と同量の重さ(重いくらいがいいです)

不明な点は、自然医食デザイン掲示板か当ブログに書き込んでください。お応えいたします。

自然医食デザインの掲示板を見れない、見ていなかったと言う方のために、皆さんのブログやメーリングリストなどでも呼びかけをしてください。自然医食デザイン会員様以外の方も大歓迎です。

今回使用する、黒豆は合鴨農法で育てた有機無農薬の黒豆です(香川・立石農園)。また、麹は、有機米を使った天然麹(人工培養麹とは香りが違います)です。(マルカワ味噌)

贅沢な一品となりますこと請け合いです!是非多数のご参加をいただければと思います。よろしく!



休日に想うこと。

2006年10月30日 14時12分46秒 | 庵主の日記
うちの診療室は日、月が休診日。
夫は飯だこ(いいだこ)釣りにでかけ、ひとりの時間。
主婦は、休日にこそしなくてはいけない用事が山積。夫とは適度に付き合い、後はいってらっしゃ~い♪

日は長いから、まずは一息いれて・・・。
穀物コーヒーにヤンノー入れて飲むのが、最近のマイブーム。
一週間にあったこと。楽しかったこと、うれしかったこと、感動したこと、涙したこと、ため息ついたこと。また、いろいろあったね。

何度も想い起こしたり、想いをめぐらせたり・・・。
捨ててしまうものは何も無いけれど、心の引き出しに仕舞い込んだり・・・。

送ったメールの返事を心待ちにしていたり、
遣り残している大切なことに手を合わせたり・・・。
そして、あなたのことを考えたり。

ふと、我に返り、そうそう月末の事務処理を急がなきゃ。息子への荷物を梱包しなきゃ。片付けもいっぱい。洗濯物も取り込まなきゃ。野菜を洗っておこう。宅配の発注もして、レシートの整理も。

あっ、頼まれたレシピ送ってない!明日は新聞社の取材だ、忘れていた。わっわっ!! 

こんなにのんびりしているヒマはなかったんだ。

身体のゆくえ

2006年10月29日 23時16分24秒 | 庵主の日記
料理の味付けは必要なのか?
今、最大の関心事です。

人間以外の生き物は、味付けをしない。火を使わない。
人間の赤ちゃんは離乳食に味付けはしない。

味付けはいったい何のためにするのだろうか?

いろいろ考えたけれど、
どう考えても、

『食欲を増すため!』

これに尽きる。

ならば小食を提唱するマクロビオティックはどうなのか?
反対に塩気を入れすぎてはいないだろうか?

人間はもともと穀食動物であるからほぼ草食動物に近いのではないかなぁ。
草食動物は弱ったときには、ミネラル補給で塩を舐めるっていいますよね~。

植物や穀物は陰性が強いので陽性の塩が必要。これもうなづける。

要は、その加減なんですよね。

人間の血液の1%は塩と言われている。
人はこの血液の塩分濃度が薄ければ塩気を欲し、濃ければ水が欲しくなる。
つまり、塩気を欲せず水も欲しない塩分の摂り方が重要なのではないかしら?

実験!

①自分にとって鹹過ぎると感じる味付けの食事をとった場合
②自分にとって薄すぎると感じる味付けの食事をとった場合

使う材料はどちらも同じ、献立も同じ。私の体調も変わりなく、満月から新月の丁度間の2日間。昼食時。

①体がざわざわ騒いだ。(土鍋で炒め煮。塩、醤油でできるだけ陽性化)
陰性のものを食べるとよく肩が凝るが、今回超陽性で肩が凝った。筋肉が緊張した感じ。喉が渇く。後味が悪く1時間くらい辛かった。

②薄くて美味しくないと感じた。(ウォーターソテー、ピンチソルト)
生野菜に近い食感。身体が軽い感じ。物足りないが後味は悪くない。

両極に調理した場合、私の身体は②の薄い味の方が楽だったんです。①の方はかなりやられたって感じです。こう、検証すると格段に差が出てくる。でも、②をずっと続けるとどうなるのか?サンプル数を増やさなければならないなぁ。

次回料理教室で実験してみますか?

塩加減一つで身体が違う反応を示す。
あなたの塩加減、身体の行方は?

もう一つ重要なのは、今の私にはどちらも美味しくない・・・。
調理法が重要になってくるんだなぁ~。

ちなみに、無水煮(むしに)・・・水なしで極弱火で少しの塩か梅酢だけで蓋をして野菜の水分だけで蒸す調理をすると、味付けはピンチソルトor梅酢だけで本当においしい!!
これ、全国に広めたいなぁ。

自然医食デザイン<マクロビオティック料理教室>

2006年10月29日 18時00分47秒 | 庵主の日記
今月からスタートした、自然医食デザインのオフィスでマクロビオティック料理教室!

講師は、正食クッキングスクール料理講師 島田弘子先生。
島田先生の教室は、私も何度も受講いたしましたが、もう!もう!本当に、素敵です。お料理が、都会的でお洒落。ナノに基本食がしっかり盛り込まれていて、これぞマクロビオティック料理って感じです。
無何有庵で作るかぼちゃとくるみのキャンディートタルトの原型は島田先生が教えてくださったスイーツです。これ、いつも人気のおいしさなんですよ。
島田先生は、これからの季節には、和テイストのメニューもお得意です。毎年お節の講座も開かれるほどです。

■次回開催予定
11月22日(水)午前10時30分からの平日コース
11月25日(土)午後17時30分からの夜間コース

10人限定の少人数制。参加費は4000円。
四国の皆さんも、是非とも遠征して、井の中の蛙とならないように視野を広げるのもいいですね~。

皆様もご参加しませんか?

無水煮<むしに>!

2006年10月29日 09時39分26秒 | 庵主の日記
私が提唱して止まない「蒸し煮」の威力。
スチームでもなくウォーターソテーでもない。
braiseともちょっと違う。
MUSHINIなのです。

そんなことを話していたら、夫が素敵な名前を付けてくれました。

無水煮<むしに>

凄い!天才!

そうです、無水煮<むしに>です。

単なる無水調理ではありません。
野菜の持つ美味しさを極限にまで高めてくれる、マクロビオティックマジックなんです。無水煮<むしに>のマクロビオティッククッキングテクニック(陰陽を取り込み、時にはごま油を使い、時には長時間調理する)を知るだけで、美味しいと健康を手に入れることができるんです。さらに、その人に応じた野菜の役割、調理の法則、哲学と愛情のエッセンスのつまった、人生をも変える調理法です。

無何有庵では、基本食にこだわり、無水煮<むしに>にこだわり、美味しさにこだわり、美しさにこだわり、心も体も元気にする、そんなマクロビオティックのお料理を提案します!

言っちゃった♪

川内翔保子先生とシューレ・アベさん

2006年10月28日 23時16分15秒 | 庵主の日記
今日は、右佳先生と一緒に徳島のシューレ・アベさんに行ってまいりました。

シューレ・アベさんはマクロビオティックのお菓子を作っていらっしゃるお店で、すぐ横にはクッキングスタジオも併設され、お菓子やパン、お料理などの講習もされております。オーナーの阿部万寿代さんは、とっても綺麗なお声の方ですぐにお人柄のいい方とわかる素敵な方で、お会いできて本当にうれしかったです。
写真は、ここのマクロビケーキ。クッキーなども数多く揃えていらして、アップルパイがおいしいそうですよ~。あ、アップルパイ、買い忘れてしまった。

おでんくん、クッキーをいっぱい買ったからお楽しみにね~。

今日のメインイベントは、綺麗で可愛いマクロビオティックお料理でおなじみの川内翔保子先生のクッキングスクールです。
まだ、お会いしたことがなくって、是非お目にかかりたいと思っておりました。念じると叶うんですね~♪

カメラを忘れたやっぱりドジな私なので、お料理や教室の様子は右佳先生のアップにお譲りして・・・()。

翔保子先生のお話は、とっても素晴らしかったです。
あ~、こんな風にお話をすればマクロビオティックはじめての方もすっと入っていけるんだぁ・・・。
いや~、宇宙の秩序を優しくわかりやすく話すのにはこんなアプローチがあったんだ~。
そうそう、私もこんな風にお話をしていきたかったんだなぁ。
などなど、本当に胸に落ちる内容のお話でした。
またまた、聞きかじりでお教室のときにお話しますね~。

お料理もやっぱり盛り付けが可愛らしいこと!
翔保子先生のイメージにぴったりの出来上がりでした。

お味は少~し鹹かったのですが、これは関東と関西の違いですね。
塩味について、玄米菜食の人はしっかりと塩を取らなければ身体がしっかりしないことをお話くださいました。その通りですね。

今、私が課題にしています塩のお話。

まずは、自分の身体、家族の身体を使って実験中()です。

翔保子先生はかなりの塩気を摂られているようで唇に出ておられました。
それなのに、とっても優しくて慈愛に満ちた暖かいまなざしは私を魅了いたしました。
塩気を入れてこの笑顔!お人柄のよさに驚きです。マクロビオティックは凄いですね~。

それと、名札を見ながらも必ず名前で呼びかけてくださいます。これはうれしかったです。是非、私も見習いたいです。

翔保子せんせい、阿部さん、今日は本当にお世話になりました。
また、是非お会いしたいです。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。

今回ご縁を紡いでくださった、徳島のSaっちゃん。本当に参加させていただけてうれしかったです。ありがとうございます。無何有庵にも遊びに来てくださいね。
子供教室頑張ってください!

後は、右佳先生にバトンタッチ


えっ、主人の腕の・・・。

2006年10月28日 00時04分13秒 | 庵主の日記
今日夕食のとき、何気で主人の腕を見ますと、あれあれれ?
無いんです。「毛」が!(笑)

無いと言うより、薄くなっている。でも以前に比べると明らかに無くなっている!んです。
これって、穀物菜食のマジック?
確かに動物性食品が歴然と少なくなり(外食時に少々)普段は完全玄米菜食をしていますから、無きにしもあらん。

へぇ~へぇ~、そうなんだぁ・・・・・。

黒豆の枝豆

2006年10月27日 19時31分54秒 | 庵主の日記
合鴨農法でお米を届けてくださっている立石農園さんの黒豆。
まだ、枝豆で食べれるよってたくさん持ってきてくださいました。
中には、もうほとんど黒豆になっていますが、これが格別に美味!
いつもはもっと若いときにくださるのですが、今回は鞘がもう茶色くなっていて、中を開けると黒豆さんがほら!
いつものお味も美味しいのですが、今回のは熟した実が甘くて本当に贅沢な美味しさでした。

写真だけでごめんなさい。

マクロ日和 CAFE STUDIO

2006年10月27日 19時25分29秒 | スタッフ講座マクロ日和&なごみCafe
右佳先生のこころビオティッククッキング
      マクロ日和 CAFE STUDIO

昨夜は、夜の料理教室第一日目。
11人のみなさまをお迎えして、夕方6時30分からスタートいたしました。

まず、お迎えご飯は、サツマイモの醤油ソテーを乗せた玄米ご飯と豆腐ときのこの簡単蒸し煮、ひじき蓮根、根菜のお味噌汁、かぼちゃのプリンでした。

お仕事帰りの方々が多いので、まずは腹ごしらえからという右佳先生の愛情たっぷりつまった晩御飯です。

今回は第一回目と言うことで、自己紹介やマクロビオティックのお話がメインとなり実習は玄米ごはんの炊き方でしたが、右佳先生の思惑はずれほとんどの方がもう既に玄米ご飯を実践なさっていると言うことで簡単な説明にとどめられました。

次回からは、料理実習の時間を増やしてレシピもお渡しするとのことです。
もう既に、11月のご予約が随分入っておりますので、ご参加なさりたい方はお早めにお申し込みください。

松見歯科診療所 087-881-2323まで。
参加費は2500円です。

徳島のマクロビオティック

2006年10月25日 20時40分32秒 | 庵主の日記
マクロビスイーツでご存知の方も多いと思いますが、四国の徳島に「シューレ・アベ」さんという、マクロビメニューもあるお菓子屋さんの企画で穀菜食研究家・川内翔保子先生をお迎えしてのマクロビクッキング教室が、10月28日(土)に開催されます。

たまたま、徳島のお友達からご連絡を頂いて、丁度その日は仕事をOFFにできる!即、行こうと決定(笑)。右佳先生と徳島まで遠征してきま~す。

「シューレ・アベ」のオーナー、阿部万寿代さんは、正食クッキングスクールでもゲスト講師をされ、久司道夫先生の門下としてのお勉強もされているそうです。以前からお会いしたいなぁって思っていましたので、願っても無いことです。

四国をマクロビオティックでつなげていく徳島のキーマンですものね。

実は、川内先生にもお会いしたいし、シューレさんのケーキも食べたい!と欲張りな下心。秋の好奇心は旺盛なのでした~♪

月に一度のランチカフェ・10月のゆるりまんま

2006年10月25日 19時45分43秒 | 庵主の日記
今日は、お昼の12時から月に一度だけOPENするランチカフェ<ゆるりまんま>を開催いたしました。
11名のご予約でしたが、子どもさんが5人プラスされましたので賑やかな集まりとなりました。



今日のお献立は、右佳先生のリクエストで松花堂弁当。

■黒米入りの玄米ごはん
■特製 胡麻豆腐 
■ほうれん草とお揚げとえのき茸のどぶ漬け(お浸し)
■小芋の蒸し煮 柚子味噌がけ
■子カブの蒸し煮
■大根葉と若根の胡麻和え

■もみじ麩と黒豆の枝豆、銀杏のお吸い物

■無花果の蒸し煮コンポート ミレットソース

■三年番茶



今日の主菜は、何と言っても「胡麻豆腐」です。
無何有庵の胡麻豆腐は、京都・たん熊のフランス店に務めていた料理人の友人から直々に教えてもらって、腱鞘炎になるほど何度も作って覚えた胡麻豆腐で、40分ぐらい練り上げる、至極の一品!ちょっと、なかなか味わえない美味しさですよ。
小料理屋で、一品で1500円ぐらいするものなんです♪もちろんプロが作ればですけど・・。
いつもは、出汁醤油とわさびで頂きますが、今日はかめびし醤油の3年ものと「火と根(ひとね)」という牛蒡を煮詰めて作ったエキスを混ぜて、少し甘くてとろりとしたタレで頂きました。
ご参加の小さな男の子が、おいしい、おいしい、と言って召し上がってくださいました。うれしかったです。

玄米ごはんがおいしいって皆さんにいっていただきました。
今日の玄米は、昨日初入荷したばかりの「元木のおっちゃん」の玄米です。
黒米を少し入れたので、お赤飯のような炊きあがりです。

後は、お野菜の蒸し煮のアレンジです。
今日は少し精進なイメージで作りました。

お吸い物は、古式3年醸造の丸中醤油を水でわっただけの、出汁なしお吸い物です。これが、本当に美味しいんです。皆さんびっくりなさいました。

 

デザートは、少し小ぶりで固めの無花果を皮ごと蒸し煮して作ったコンポートです。半分に切り分けると中からとろ~りジュースが出てきます。
これに、玄米ご飯と玄米甘酒、ブランデー漬けのドライフルーツを混ぜ、ミキサーでクリームにしたものをソースに。
蒸し煮したときに出た無花果の煮汁を煮詰めて、カラメルソースにしてアクセントにしました。お砂糖など一切使わずにとっても甘く仕上がるコンポートにあま~いお米由来のソースをかければ、十分すぎるくらい甘くておいしいデザートになります。



ご参加の皆さま、お口に合いましたでしょうか?
マクロビオティックの穀菜食、お気に召しましたでしょうか・・・。

次回は11月29日(水)です。
ご予約のお申し込みは、087-881-2323松見歯科診療所まで。





香川県と吉田さんがリンク!

2006年10月24日 21時38分56秒 | 庵主の日記
生ごみリサイクルで元気野菜作りの吉田俊道さんの掲示板にこんな記事が!



対馬と香川県からの視察  投稿者:中尾慶子 登校日:10月24日(火)17時49分20秒

昨日は、対馬の市役所と保健所と生ごみリサイクルリーダーの皆さんと、香川県農政水産部の方とが視察に来て下さっていました。
各地で、こうした取り組みに関心をもって、取り組みが広がりつつあります。
良い例は互いに参考にし合うといいですよね!視察の皆さんもお疲れ様でした。


いや~、うれしいなぁ!
私達の活動は、ちょっとは種まきになったのでしょうか?
香川県の子どもたちに、生ごみリサイクルで元気なおなか畑作りを早く実施してもらいたいな~♪




安部 司さん講演会のご案内

2006年10月24日 17時15分32秒 | 庵主の日記
ミリオンセラー「食品の裏側」の著者であり、かつては歩く食品添加物、食品添加物の神様といわれた安部 司さんの講演会が来年2月、サンポート高松大ホールにて開催されます。

いよいよチケット、ポスターが出来上がりました!
チケット販売開始で~す。

800人を集める大イベントです。
是非、皆さんのご参加をお待ちいたしております。

講演会のボランティア応援団を募集しておりますよ~。お手伝いいただける方はご連絡くださいね。

安部 司さん講演会

日 時  2007年2月11日(日)13:00~15:30

会 場  サンポート高松 大ホール

参加費  一 般 前売¥1500円 当日¥2000円     
      中高生 前売¥ 700円 当日¥1000円

■添加物を使ったジュースやカップめんのスープなどのデモンストレーションや質疑応答もあります。

託児あります(要予約)

主  催  こどものこころと身体を考える会
お問合せ  木村/087-835-2079

松見歯科でも前売り券販売していま~す。
みなさんの地域でもチケット受け持ってくれるとありがたいで~す。