そうだ、山中湖、行こう4

2012-05-11 17:10:00 | 自転車

 山伏峠を越えるといきなり富士山がドドーンと出現するのにゃ。そして15分ほどで・・・・・・。
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そうだ、山中湖、行こう3

2012-05-10 18:32:03 | 自転車

 山中湖へ行くにはここを越えなければ。山伏峠の長い上り。バカバカしいくらい、直線にゃ。
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そうだ、山中湖、行こう2

2012-05-09 18:45:43 | 自転車

 道志村の某所で見つけたモノ。これって・・・・・・。ユングの「変容の象徴」に出てくる、「リンガとヨニ」そのものじゃないか。つまり、チンボル&マンボルにゃ。そのココロは、豊作祈願にゃ。
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そうだ、山中湖、行こう。

2012-05-08 18:16:34 | 自転車

 ゴールデンウイークが終わって、交通量が少なくなったので、行くにゃ。

 去年の10月に行った時には、曇りで富士山が見えなかったけど、今回は大丈夫なはずにゃ。
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「J・A・シーザー コンサート」

2012-05-04 00:10:58 | 音楽

を観る。新宿FACEの客席は満員。ふつうのロック・コンサートと違って、イスに座って観られるのはありがたい。

 いきなり「絶対運命黙示録」からスタート。まずは「少女革命ウテナ」から6曲。万有引力による合唱と、そして・・・・・・。それからシーザーが初期の曲を7曲歌って、次にゲスト主体で6曲、そして再びシーザーが歌う、という構成。最後の「山に上りて告げよ」まで全27曲(たぶん)。約2時間20分。

 曲によって微妙に違うが、ギター、キーボード、ドラムが3人ずつという、実に分厚いバンド編成だった。これがシーザーの意のままに、どんどん音を変化させていく。特に、オルガンがいい。昔ながらの音色だが、それが一番いい。

 シーザーは、イスに座ってアコギ片手に歌う、というスタイル。歌い終えるたびに楽譜を捨てる仕種がかっこいいのだわ。

 小見川千明は、「バーチャルスター発生学」、「流浪物語 (海殺考) 」、「東京巡礼歌」の3曲をソロで歌った。この日だけの歌唱だが、その割には曲の難易度があまりにも高過ぎたか。いや、よくやった方だ、と見るべきだろう。また、彼女はソロだけでなく、万有の合唱曲にもほぼ全曲参加していた。

 シーザーは、これからもコンサートをやるのだろうか。やるともやらないとも言わなかったが・・・・・・。期待しておこう。小見川千明の再チャレンジにも。

 
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再び定峰峠へ おわり

2012-05-02 17:56:52 | 自転車

 定峰峠で一服。

 この後、グリーンラインを南下して顔振峠を下り、299号線に入って飯能市経由で都内にもどる、というルートを選択したんだけど・・・・・・。グリーンラインって、こんなにアップダウンがきつかったっけ? 299号線って、こんなに路面の状態が悪かったっけ? 久々に、死にそうな思いをしたにょ。素直に白石峠を下って、もと来た道を帰ればよかったにゃ。
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再び定峰峠へ2

2012-05-01 17:11:46 | 自転車

 ゴールデンウイークなのに(4月29日)、桜がマン開にゃ。来た甲斐があったのにゃ。
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