ポール・ニューマンの訃報を聞いてから、見た作品の整理をしてみようと記事をアップしてみました。
「特集」なんて大袈裟な・・・と思いましたが。。。
皆さまには、ポール・ニューマンの記事ばかりで申し訳ありませんでした。
見にきて頂いて、とても嬉しかったです。
記事をアップしているうちに、彼の素晴らしさにまた触れて、亡くなった淋しさも映画に残っているという嬉しさに変わりました。
映画ファンとしては彼の映画をいつでも見られるということは本当に有難いですね。
まだ特集したい俳優は他にもあるのですが、しばらくは止めておきます。(^_^;)
ここで、私の好きなポール・ニューマンの作品を記してみます。
彼の映画として、普通にオススメしたいのは、
「評決」 「スティング」 「暴力脱獄」 「ハスラー」
でも、個人的に好きなのは、
「ハッド」 「パリの旅愁」 「レーサー」
「 メッセージ・イン・ア・ボトル」はケヴィン・コスナーとの共演なので、私の一押し。
ただし特にはオススメしませんけどね。
映画記事へのリンクはカテゴリー「特集」のポール・ニューマンにしてありますので、良かったら見てください。
一言感想なので、お役に立つとは思えないのですが・・・。m(__)m