プロモ(プロモーションビデオ)は映像と音声が必要です。映像ははじめSONYのNEX-7で撮ろう思いいろいろ試してみましたが、どうもiPhoneで撮った方が色合いもよく操作性もいいのでiPhoneでいくことにしました。iPhoneはリモコンがあるので楽です。
音声はAKG C451Bのマイクで音をとりました。このマイクはカーディオイドタイプの指向性をもっているので、マイクのちょうど背後に設置してあるエアコンの音はあまり拾いません。この時期部屋の中でエアコンなしというのはさすがにきついですから、これはありがたいです。

音声の編集はもうイチオシ、Sequoia 15 です。クラシック系の音楽編集はこれしかきちんと編集できません。もちろんProToolsでもStudio OneでもCubaseでも音声編集はできますが、これらはビートを規則的に刻むポップス向けです。微妙にテンポが揺れるクラシック系の音楽を編集するには精度が不足しているし、専用のツールもありません。
あと照明も大切です。最近は軽量でほとんど熱をもたないLED照明を使うことができます。今回はそういったものを2本使いました。充電式なので電源を気にしなくてすむ優れものです。従来の白熱灯だとそもそも8畳しかないない我が家のスタジオに入れるのが困難だし電源容量も足りないでしょう。ありがたい時代になったものです。

さてどんなものが出来上がるでしょう。これから映像の編集に取り掛かります。編集アプリはVEGAS PROを使います。多くの映像編集アプリは独自の編集画面を持っていて、一見使いやすそうに見えて私にとっては何か妙に使いにくいものが多い中、このVEGASはDAWと同様の画面で、音楽系のアプリを使い慣れている人にはとても使い勝手がいいです。
音声はAKG C451Bのマイクで音をとりました。このマイクはカーディオイドタイプの指向性をもっているので、マイクのちょうど背後に設置してあるエアコンの音はあまり拾いません。この時期部屋の中でエアコンなしというのはさすがにきついですから、これはありがたいです。

音声の編集はもうイチオシ、Sequoia 15 です。クラシック系の音楽編集はこれしかきちんと編集できません。もちろんProToolsでもStudio OneでもCubaseでも音声編集はできますが、これらはビートを規則的に刻むポップス向けです。微妙にテンポが揺れるクラシック系の音楽を編集するには精度が不足しているし、専用のツールもありません。
あと照明も大切です。最近は軽量でほとんど熱をもたないLED照明を使うことができます。今回はそういったものを2本使いました。充電式なので電源を気にしなくてすむ優れものです。従来の白熱灯だとそもそも8畳しかないない我が家のスタジオに入れるのが困難だし電源容量も足りないでしょう。ありがたい時代になったものです。

さてどんなものが出来上がるでしょう。これから映像の編集に取り掛かります。編集アプリはVEGAS PROを使います。多くの映像編集アプリは独自の編集画面を持っていて、一見使いやすそうに見えて私にとっては何か妙に使いにくいものが多い中、このVEGASはDAWと同様の画面で、音楽系のアプリを使い慣れている人にはとても使い勝手がいいです。