連休の初日のこと

2020年07月23日 | 日々のこと

連休の初日ですが、朝から雨です。

それならばと、玄関に置いていた100年前のタンスを作業部屋に運びました。

そして「つるし雛」を始めてから、溜まり始めた布を収納します。

どういう訳か布が集まってくるのです。

縫うことが楽しくなったから、自分の物も含めてかなりの着物をほどきました。

なんとか減らしたくて、毬・お手玉・袋など大量に生産してきましたが、増えていってしまうのでした。

3段の衣装ケースからタンスに移し、さらに納戸の分も移して。

空いた3段のケースを自室の押入に入れてとドミノです。

結局ドミノでハンドバツクを収納していた棚を処分することができました。

納戸も心なしか空きました。

物を減らしているのに増えて行ってしまう・・・・これが趣味の世界なのですね。

 

午後も雨。

カレンシャツの仕上げをします。

試行錯誤で前を開けました。

サイズ直しをしたりして、1枚で2枚分楽しめてしまいました(笑)

とりあえず縫うものがなくなりました・・・・次の教室まで。

残った端切れで何か作れないかしら・・・・これ以上布で残しておきたくないので。

 

小川一水著「天冥の標」Ⅵ 「宿念」PArT1を読み始めました。

この前のⅤ「羊と猿と百掬の銀河」は1週間もかかりました。3ページも読まないうちに眠くなってしまったからです。

実を言えばⅥまでしか購入していません。

もう投げ出そうかというほど・・・・あまりに未来の話についていけなかったのですが、Ⅵに変わったトタン・・・読みやすくなりました(笑)

未来の話と言っても、ウイルスの感染症の話が度々出てきます。ベースはこれかもしれません。

挫折しないで行きたいものです。

お読みいただきありがとうございました。

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