毎日毎日竹のお話で恐縮です。
やればやるほど・・・・見えてくるものがあります。
北側隣地の竹がうちの土地に倒れこんでいましたが、うちの竹が南側隣地に倒れています。
以前伐ったのも倒れ込んでいます。
それを片付けなければならないことが判明です。
まだそこまで到達できません。
そして一番の問題が浮上です。
うちの土地の端にある木です。
サワラでしょうか。
そのほかにも何本か。
いままでこれが目に入らなかったなんて・・・不思議でした。
実は隣地はよその一族のお堂が建っているのです。
このお堂を傷めないで伐採できるかです。
重機が入れるかどうか。
もう見なかった事にはできません。
私たちの責任で始末をつけなければ・・・・と。
そしてさらに、種類の違う小さな竹もどんどん陣地を拡大していっています。
この竹は農作物の支柱にするので必要なのですが、50年分位ありそうです(笑)
これも、これ以上増えないようにしなければなりません。
伐っている場所と、今竹を運び込んでいる畑の一角にもあります。
さらに道路を挟んだ場所にもありました。
さらにそこには、漆の木があって、夫は近づけないのです。
ここ何年も漆を絶やしたいと思っているのですが、実行できないのです。
もう、こうなれば除草剤を根元に撒きましょうか。
今なら水が上がっていないから効果あるかも。
きっと直ぐには枯れないでしょうけれど。
これも私たちの責任で。
息子に移譲するわけにはいかないものね。
これだけきれいにすれば、来年から手入れがとても楽だ、と夫。
いえいえ竹の子採るのが楽でしょう。
午後は夫と共に、お雛様の飾り付けです。
ちーちゃんが大学生になったら、ママのは飾るのやめようと思っています。
今時8段飾りは大変で。ガラスケースのお雛様は私たちの叔父叔母からのいただき物ですが、贈ってくださった方たちも故人になられていますから。
ちーちゃんのは、お嫁に行くとき持って行ってね、と。
そう言いつつ、私作のつるし雛は増えるばかりです(笑)
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