ふうきっ原・・・・この言葉を懐かしく思う方は

2021年02月19日 | 日々のこと

本を読み始めると、いろんなことをする時間が減ります。だからいままで読書はベツトに入ってから、夜中にしていました。

けれど世界遺産の自然遺産を読み始めたら、火がついたのでした。

「地上の旅人ーエイラ」を読みたくなって、1冊400ページ16巻を読み始めてしまいました。ただ今10巻目ですから、かなり重症な読書熱です。

昨夜夢の中に出てきたのは、子供の頃時々行っていた「ふうきっ原」のことでした。

長野県と群馬県の県境にある八風山の草原です。

たぶん草刈り場だったのでしょう。

草を刈っていましたから、そこは四季折々、いえ春夏秋は草花であふれていました。

子供の足で歩いて1時間半はかかったでしょう。

5月に入って、道の両端が山吹の黄色でおおわれる頃、出かけていきました。

途中、道下にサクラソウが咲いている場所を毎年確認しながら進んでいきました。

途中左に折れてしばらく行くと。傾斜地の草原になりました。

春の花が咲き誇こっています。そしてしばらくすると、ここは一面ワラビが出たのでした。赤いツツジも思い出されます。

そして夏を迎える7月が一番いろんな花が咲いていたでしょうが、不思議とこの時期の記憶があまりありません。

この時期はそこまでいかなくても野の花が至るところで咲いていたからなのでしょう。

そして8月草原は一面のマツムシソウの世界でした。

考えてみたら、半世紀も経っていました。6歳から、最後は高校生の頃でした。

行こうと思わなかったわけではありません。

今は途中から入れなくなっていました。国有林なのですね。

エイラの世界は私を子供の時代へといざなってくれています。

目を瞑るとあり日の草花の一つひとつが目に浮かぶのです。

「ふうきっ原」の言葉が一瞬思いだせませんでした。

でもこの言葉を聞いたら懐かしいと思ってくださる方もいらっしゃるかもしれません。

もう牛や馬のために草を刈ることも無くなったあの草原は、どうなっているのでしょう。

風が強い場所だったから木々が大きく成長できるとは思えないのですが。

行ってみたい場所が増えました・・・・こんな身近なところで。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (4)
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