カメノコテントウ 2018-06-12 | 虫類 テントウムシでは大型で1cmはあり亀の甲状の模様がある 樹皮の下や岩の割れ目などで成虫で越冬する 5月から見られ 5月末にはクルミの葉裏に卵を産む 幼虫は2週間で生長して葉の裏などで蛹になる 10月頃まで見られるテントウムシ 広葉樹林や河畔林などで見られる 幼虫も成虫もオニグルミなどに付くクルミハムシの幼虫を食べる益虫