可愛すぎだろ・・・チクショウ。
正直、
アニメ版の100カノの感想を書くかは迷ってました
なんせ、原作の初回から最新の152話まで1話も逃さず全話感想書いていて、
同じ事を2回書くのも...ってのと、もう1つは週に2回100カノの記事になるわけで
そうなると他の記事書く機会が少なくなるかなあ、と。
ただ、
実際アニメをリアルタイムでXで実況までして観てたら、、、無性に語りたくなってしまった笑
これが‟原作ファンの性”ってやつなんでしょうか・・・サガ、佐賀、うん、
羽香里の声優、ゾンビランドサガの主人公のさくらと同じだしね(関係ない)。
まあ、
考えるよりも先に「何か書きたい。」って思うんなら素直に書けば良い話だし、
もっと言えばそういう衝動こそブロガーとして大事なことだとも思うし。
やっぱり、
150話以上も感想書いてると好きとかを飛び越えて❝自分の中に根付いてるもの❞になってきて
早い話血肉化してるんですよね。もう身体が反応しちゃうというかね。
で、
率直な感想としては・・・良かったんじゃないでしょうか
アニメ化は嬉しい気持ちもあったけど、観るまでは「怖い」って感情もあった
例えば、
もし原作と乖離したものになっちゃってたらどうしよう...という事態が無いとも限らないでしょ?
そうなると原作ファンとしては色々な意味でまいってしまう訳で。
結構、
ソワソワしながら放送日まで待ってたんですけど。
これはO.K.ですね!←何様?
うん、
ギャグも面白いし奇抜だし、ちゃんと‟100カノの笑い”に仕上がってるし、
それと作画もあの野澤さんの美麗な絵をしっかりアニメに落とし込めていて。
まだ初回ですけど、あれを見る限り今後にも大いに期待出来るんじゃないかなぁ、と。
羽香里のミニスカ具合とか太もものムッチムチ具合なんかは素晴らしいこだわりを感じました・・・笑
流石あおしまたかしさん、と言った具合でテンポ感に関してもスムーズに観れましたね。
原作でもこの15ミリのギャグ大好きだった(笑
何よりも、
原作ファンとしては恋太郎の良さをしっかりと尺を割いて描いてくれたのは嬉しかった。
100カノは可愛い女の子たちがメインディッシュな作品だと思うけど、
正直彼女らと同じ位恋太郎も大切な存在だと思う。
彼が日々(文字通り)命懸けで恋に生きて、
女の子達を幸福にしている様に感情移入している原作ファンも多いでしょう。
そういう意味では、ラーメンで例えるとスープの様な役割を果たしていると思う。
どんなに良い麺を使ってても様々な具材があっても、肝心のスープの出来が最も重要で。
100カノは恋太郎の存在があってこそ!という想いもあるので、
恋太郎の性格の良さや誠実さ、
呆れるくらいの優しさ・・・などなど
真っ向から恋愛に生きる漢としての彼を原作に忠実に描いてくれた事には感謝しかないですね
あらかじめ2種類の缶を用意しておくとかコンタクトレンズ4時間探し~、とか
それらが出来るって時点で並の人間にはない献身性があるのが分かりますね!
可愛い。。
話としては、
幸運な人間は運命の人が予め定められていて
(今思ったけどまさに「あらかじめ決められた恋人たち」ですね笑)
恋太郎の場合は神様の手違いでそれが100人になってしまっている、という事
そして、運命の人が居ない人間の分まで恵まれた環境故にそれが結ばれなければ
最終的には死という不幸な命運になってしまう・・・というお話
と言う事は、
現実的には「一人だけを選びます。」とすると他の99人を見殺しにしてしまう事になる
だから、常識を塗り替えてでも運命の100人全員死ぬ気で幸福にします。
という正に異端児なラブコメディですね
第1話は、
恋太郎の人の善さと、
限りない深い努力の末にムチムチ美女の羽香里とツンデレ美少女の唐音と付き合う事に成功
パッと見羨ましく思えるけど、これがどんどん増えていくと、その気持ちは失せ、
逆にそれだけの女の子を愛し支えている恋太郎に尊敬の念を浮かべる様になります
ただ、
ライト層にとっては非常に入り込みやすい初回に仕上がっていて
羽香里も唐音も本当とびっきり可愛く尚且つ個性的に描かれてるので云う事のない1話でした
隙あらばエロ画策する羽香里も、ツンデレの女王と言って過言でないツンデレっぷりの唐音も良かった
今後の展開.....は、ある程度分かってるので、その描かれ方にも注目しています!
アニメ版も応援しとります♬
ところで、
「運命の人」という設定は面白いですね
恋太郎がそれまでどんだけ頑張ってても安定的にフラれてきたのは
「運命の人」ではなかったから、か。
では、
それを自分の人生に置き換えると、
あの時のあの人もあの時のあの人も「運命の人」ではなかった、という事ね。
うん、ならば納得ですし、じゃあこれからは「運命の人」とエンカウントするまで動き回るのみだな!
いや~管理人の人生は明るく眩しいですわ。わっはっは...😢(謎の涙)
・・・・・まあ、
恋太郎はなんだかんだ「運命の人」に出会えた事自体は良かったよね。
アニメでも色々大変でしょうが、恋太郎の物語なので、幸せに出来ると信じています!!
オマケ。
この手のアニメで、
ヒロインに負けないくらい主人公「も」可愛いって反則でしょ。
正直、
アニメ版の100カノの感想を書くかは迷ってました
なんせ、原作の初回から最新の152話まで1話も逃さず全話感想書いていて、
同じ事を2回書くのも...ってのと、もう1つは週に2回100カノの記事になるわけで
そうなると他の記事書く機会が少なくなるかなあ、と。
ただ、
実際アニメをリアルタイムでXで実況までして観てたら、、、無性に語りたくなってしまった笑
これが‟原作ファンの性”ってやつなんでしょうか・・・サガ、佐賀、うん、
羽香里の声優、ゾンビランドサガの主人公のさくらと同じだしね(関係ない)。
まあ、
考えるよりも先に「何か書きたい。」って思うんなら素直に書けば良い話だし、
もっと言えばそういう衝動こそブロガーとして大事なことだとも思うし。
やっぱり、
150話以上も感想書いてると好きとかを飛び越えて❝自分の中に根付いてるもの❞になってきて
早い話血肉化してるんですよね。もう身体が反応しちゃうというかね。
で、
率直な感想としては・・・良かったんじゃないでしょうか
アニメ化は嬉しい気持ちもあったけど、観るまでは「怖い」って感情もあった
例えば、
もし原作と乖離したものになっちゃってたらどうしよう...という事態が無いとも限らないでしょ?
そうなると原作ファンとしては色々な意味でまいってしまう訳で。
結構、
ソワソワしながら放送日まで待ってたんですけど。
これはO.K.ですね!←何様?
うん、
ギャグも面白いし奇抜だし、ちゃんと‟100カノの笑い”に仕上がってるし、
それと作画もあの野澤さんの美麗な絵をしっかりアニメに落とし込めていて。
まだ初回ですけど、あれを見る限り今後にも大いに期待出来るんじゃないかなぁ、と。
羽香里のミニスカ具合とか太もものムッチムチ具合なんかは素晴らしいこだわりを感じました・・・笑
流石あおしまたかしさん、と言った具合でテンポ感に関してもスムーズに観れましたね。
原作でもこの15ミリのギャグ大好きだった(笑
何よりも、
原作ファンとしては恋太郎の良さをしっかりと尺を割いて描いてくれたのは嬉しかった。
100カノは可愛い女の子たちがメインディッシュな作品だと思うけど、
正直彼女らと同じ位恋太郎も大切な存在だと思う。
彼が日々(文字通り)命懸けで恋に生きて、
女の子達を幸福にしている様に感情移入している原作ファンも多いでしょう。
そういう意味では、ラーメンで例えるとスープの様な役割を果たしていると思う。
どんなに良い麺を使ってても様々な具材があっても、肝心のスープの出来が最も重要で。
100カノは恋太郎の存在があってこそ!という想いもあるので、
恋太郎の性格の良さや誠実さ、
呆れるくらいの優しさ・・・などなど
真っ向から恋愛に生きる漢としての彼を原作に忠実に描いてくれた事には感謝しかないですね
あらかじめ2種類の缶を用意しておくとかコンタクトレンズ4時間探し~、とか
それらが出来るって時点で並の人間にはない献身性があるのが分かりますね!
可愛い。。
話としては、
幸運な人間は運命の人が予め定められていて
(今思ったけどまさに「あらかじめ決められた恋人たち」ですね笑)
恋太郎の場合は神様の手違いでそれが100人になってしまっている、という事
そして、運命の人が居ない人間の分まで恵まれた環境故にそれが結ばれなければ
最終的には死という不幸な命運になってしまう・・・というお話
と言う事は、
現実的には「一人だけを選びます。」とすると他の99人を見殺しにしてしまう事になる
だから、常識を塗り替えてでも運命の100人全員死ぬ気で幸福にします。
という正に異端児なラブコメディですね
第1話は、
恋太郎の人の善さと、
限りない深い努力の末にムチムチ美女の羽香里とツンデレ美少女の唐音と付き合う事に成功
パッと見羨ましく思えるけど、これがどんどん増えていくと、その気持ちは失せ、
逆にそれだけの女の子を愛し支えている恋太郎に尊敬の念を浮かべる様になります
ただ、
ライト層にとっては非常に入り込みやすい初回に仕上がっていて
羽香里も唐音も本当とびっきり可愛く尚且つ個性的に描かれてるので云う事のない1話でした
隙あらばエロ画策する羽香里も、ツンデレの女王と言って過言でないツンデレっぷりの唐音も良かった
今後の展開.....は、ある程度分かってるので、その描かれ方にも注目しています!
アニメ版も応援しとります♬
ところで、
「運命の人」という設定は面白いですね
恋太郎がそれまでどんだけ頑張ってても安定的にフラれてきたのは
「運命の人」ではなかったから、か。
では、
それを自分の人生に置き換えると、
あの時のあの人もあの時のあの人も「運命の人」ではなかった、という事ね。
うん、ならば納得ですし、じゃあこれからは「運命の人」とエンカウントするまで動き回るのみだな!
いや~管理人の人生は明るく眩しいですわ。わっはっは...😢(謎の涙)
・・・・・まあ、
恋太郎はなんだかんだ「運命の人」に出会えた事自体は良かったよね。
アニメでも色々大変でしょうが、恋太郎の物語なので、幸せに出来ると信じています!!
オマケ。
この手のアニメで、
ヒロインに負けないくらい主人公「も」可愛いって反則でしょ。