ひびレビ

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懐かしの推理

2017-11-01 06:22:33 | 本・音楽
 いつの頃からか、「サンデーうぇぶり」で名探偵コナンが毎日1話ずつ配信されています。更新された最新話のみ無料で配信されているので、思い出したら読んで懐かしさに浸っています。

 最近は服部初登場や、コナンが初めて新一に戻った10巻付近の話が毎日配信されていたため、「あぁ、この見開きのコマ懐かしいなぁ」とか「不調を押して推理を披露して真犯人を言い当てる新一カッコいい!」と思った記憶が呼び起こされています。50巻ぐらいまでは読んでいましたが、もう大分前に手放してしまったので、なかなか今から全巻買い戻すというのも難しく、こうした読み方もありかなぁと思ったり。でも出来れば実物を手元においておきたいジレンマ。

 この話に限らず、コナンがピンチに陥る話は結構印象に残っていました。コナンがいれば何とかなる!という安心感が・・・まぁ、行く先々で事件が起こるのを果たして安心していいのかはともかくとして・・・コナンが何とかしてくれるという安心感があるため、古城や洞窟の事件でコナンが不在、残るは少年探偵団だけというシーンは印象深いですね。あとは服部に正体がバレるシーンだったり、灰原初登場だったり・・・本当、記憶が最初の方というか大分前のものしかないなぁ(苦笑。

 そういえばこの頃はまだサンデーやジャンプの存在を認識していなかった頃だと思います。月曜夜のアニメタイムでサンデーの存在は知っていたかもしれませんが、本屋さんでサンデーを手に取った記憶はありません。サンデーで初めて読んだのは・・・多分ガッシュで、ゾフィスと1000年前の魔物たちがいる古城に突入しようとする話だったと思うし、ジャンプはワンピースでルフィVSクロコダイルの1回戦だったかと。

 ともあれ、今後もなるべく毎日読んでいきたいと思います。
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