
こちらのプリ 2台をメンテに出す事にしました。上段のTA-2000プリは「ノイズ取り」をやらないと安心して使えません。そのまま鳴らし込んで行けば「ノイズ」は取れる…と思っていますが、「ヒューズ交換」も考え、メンテに出す事にしました。

下段のTA-2000Fプリは「ボリュームのガリ」が9時~12時方向で時々出ます。こちらも安心して使えないので一緒にメンテに出す事にしました。ついでにこちらも「ヒューズ交換」をしたいと考えています。2台のプリアンプ共に、裏蓋のネジの多さで、どのネジを取ればヒューズ交換出来るのか悩んでいました。専門家に任せれば安心です。

隣の部屋のサブシステム(余計なシステム)が当分使えなくなります。おかげでDITTON15をサブとして聴きこめます。こちらの2セットが有れば、元々十分なのです。2セットなら使いこなせます。ただメインシステムは、2年前のNo1グレードのケーブルに交換した「成果」のおかげで、音量アップやエネルギー感のアップをしていて、現在の部屋では「部屋鳴り」を低いボリューム位置で発生するので、使いづらくなっています。いよいよ部屋への対策が必須になって来ました。