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TA-2000プリ+TA3120A+D208システムのラインのプラグの「馴染み」が完了し、本来のサウンドが復活した。ノイズが以前出ていましたが「ノイズ取り」を実施して「音数」が増えて、非常に表現力がアップして来ました。低域の量感がなかなか出ないD208ですが、自分的には満足なサウンドになって来ました。
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現在の悩みは、下の段のSP-2005システムを鳴らす時間が取れない事。鳴らせば30cmウーハーの量感はD208システムよりは上ですが、如何せん、「内部配線」がサンスイオリジナルのままでは「質感」の面で大幅に負けています。
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サンスイSP-2005のSP端子は「ワンタッチ式」のイージーな端子なのは良いが、私の規格ではないのです。私のSP端子の規格は8㎜Yラグ仕様です。これでないと私の自作のSPケーブルが使えないのです。マルチアンプ化すれば、このリアバッフルのSP端子類をシンプルに低域・中域・高域の3つに分けて、ダイレクト接続する様にして行きたいと思っている。