安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山甘栗の剪定講習会に参加

2022年12月12日 | 農林業

令和4年12月12日

岡山甘栗の剪定講習会に参加

 大岩の栗畑

   30人を超える栗栽培農家さんが参加されていました。

   「岡山甘栗栽培マニュアル(改訂版)」を作成しました! - 岡山県ホームページ(森林研究所) (pref.okayama.jp)

   

   

  写真右下が剪定後の栗の木

       

   

   

  4年生の栗の木

   来年には実を付けるように剪定

   

  3年生の栗の木

   来年には実をつけるが、実をつけないように樹形を保つ剪定

   

 

 


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総務文教常任委員会開会

2022年12月12日 | 津山市議会定例議会

令和4年12月12日 10:00~

津山市議会12月定例議会

 総務文教常任委員会開会

 厚生常任委員会開会

  

 総務文教常任委員会 付託議案

 議案第54号 令和4年度津山市一般会計補正予算(第7次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項

 議案第61号 津山市個人情報の保護に関する法律施行条例

       

 議案第62号 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

 議案第63号 津山市職員の高齢者部分休業に関する条例

 議案第64号 津山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例

 議案第68号 津山市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例

       並びに津山市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスター等の作成の公営に関する条例

       の一部を改正する条例

 議案第74号 令和4年度津山市一般会計補正予算(第8次)のうち総務文教委員会の所管に属する事項

 議案第80号 津山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案

審議過程については、12月20日の本会議で委員長より報告があります。

 

その他説明

 

 

   

 

文教委員会

  津山市小中学校将来構想検討委員会より提言書が出る。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

  津山市小中学校将来構想検討委員会の提言書に関する今後のスケジュール(案)について説明を受ける

    

 

安東の質問

総務委員会

  津山市民のマイナンバーカード保有率は確認できましたが、市職員、学校の関係者の取得率は?

   津山市全体(11月末)   51,885人(52.5%) 申請率は61.8%

   津山市職員(11月末) 849人中695人(81.9%) 申請率は84%

   学校関係者(11月18日)    465人(66.4%)

  委員より、学校の先生は忙しく、度々取得を聴くのは迷惑である主旨の内容の意見を聴くと言われた。

 

 地方自治法の改正について

   地方議員と個人事業主の兼業規制を緩和する地方自治法改正が本国会で可決、成立しました。

   津山市の条例改定は必要か?

 津山市が導入した、AIチャットですが、適切な回答が出ない!

 

文教委員会

 不登校特例校の検討について

 生徒指導提要が12年ぶりに改訂されましたが、改定の概要について聞く

 

 

本日、厚生常任委員会が同時刻に開会します。

 

今後の予定

12月13日

 産業常任委員会、建設水道常任委員会開会(10:00~)

12月14日

 常任委員会予備日

12月15日

 特別委員会開会

 ・広報調査特別委員会、・議会活性化調査特別委員会(10:00~)

 ・高等教育機関のあり方調査特別委員会 (13:30~)

 

 

 

 


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第27回つやまロボコン   陣取りロボコン

2022年12月12日 | 催し

令和4年12月11日

第27回つやまロボコン

  陣取りロボコン

自チーム色のカップを上にして置いたり、相手色のカップを反転させて自チーム色にする。

小中学生の部、高校一般の部に分かれて熱戦が繰り広げられます。

 

強かった、「ロボコンハウス」

  優勝した、ロボット

 優勝おめでとうございます。

   

   

   

   

 小・中学校の部は、「ゴールド・イーストアドバンス」

   

 

   

 

山陽新聞(さんデジ)12月12日

自作ロボット 陣取りテーマに熱戦 津山でコンテスト 47チーム競う

「第27回つやまロボットコンテスト」(津山市などでつくる実行委主催)が11日、同市山北の津山総合体育館で開かれた。

小中学生、高校一般の2部門に国内外の47チームが出場し、陣取りをテーマにした競技で自作ロボットの性能を競った。

 小中学生は横3・5メートル、縦1・7メートル、高校一般は横7メートル、縦3・5メートルのコート上で、赤と青のチームに分かれて対決。

赤と青のカップを縦にくっつけた「アイテム」をコート中央にある突起へ自チームの色が上になるようにはめ込んでいき、得点を争った。

 参加者はロボットを遠隔操作し、アームを使ってアイテムを手際よく運搬。

相手のアイテムを持ち上げて反転させたり、上から重ねてはめ込んだりして自らの得点に変える“大技”も飛び出した。

 小中学生の部を制した「ゴールド・イースト・アドバンス」メンバーで

同市立北陵中1年の男子生徒(12)は「アームの動きを工夫し、家に集まって練習を重ねた成果。

努力が報われてうれしい」と話した。

 新型コロナウイルス禍で2020年から国内チームのみで行ったが、3年ぶりに国外からも参加を募った。

他の主な成績は次の通り。

 【高校一般】

 (1)ロボコンハウス

 (2)菖一技術研究会

 (3)OCT実習A▽技術賞 城南電気1号

 ▽アイデア賞 ブリラム県プリンセスチュラポンサイエンス高校(タイ)

 ▽デザイン賞 岡工2022

 【小中学生】

 (2)teamあいだ

 (3)仲本ブラザーズ▽技術賞 チームTTT チンアナゴ

 ▽アイデア賞 The Genius Moon

 ▽デザイン賞 ジュニアドクターB


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