昨日図書館に行っていて感じたのが、しっかり冷房が効いているということ。都会では熱中症対策も含めて、今年はクーリングシェルターなる涼しい場所の開放が行われているとのこと。こちら大曲ではそこまでまだ暑くはありませんが、シェルターの設置が行われており、ショッピングモールや公共施設、少人数ながらも郵便局でもシェルターとして手を挙げているようです。
特に外で作業する仕事でもありませんので、普段なら家でエアコンをつけていれば、シェルターのお世話になる必要はないかと思っています。でもその家でエアコンをつけるということが、電気代高騰の折、はなはだ問題でもあります。ノートパソコンがあれば、図書館でブログを書いたり、文献を入力したりなど家で空いた時間に行っている作業が可能で、電気代の節約にもなりそうです。
ただ問題は、入力のキーボードの音がうるさがられるかなとか、そもそも出不精ですので、図書館に行くのにも、気合を入れて、となっていますから、考えるのは簡単ですが、実行に移すとなるとなかなか難しそうです。7、8月の電気代を見てからもう一度検討してみることにします。
のち
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