8月に入り、雪国秋田県でも暑さが爆発しています。
連日最高気温は30℃を超え、昨日は気象台の計測でも35℃を記録しています。ここ大曲の建物は、冬の降雪に備えるため、屋根は瓦ではなくトタン張りがほとんど。気温が高くなると、このトタンがパリパリと音を立て始め、夜になっても、熱気が抜けません。それでも都会と違い、日が暮れると外気温は急速に下がり始め、熱帯夜になることは少ないようです。
この暑さもお盆を過ぎれば、例年一段落となり、朝晩の気温も20℃を下回る日が出てきて、窓を開けたまま寝ると寒く感じるようになります。住んでいる私としては、暑さも忙しさももう一息というところです。出来ることなら、その前に少しまとまった雨が降って欲しいと思っています。
時々、夕立のような雨があるのですが、1時間も続かず、畑の野菜が悲鳴をあげ始めています。旅行客の方には迷惑な話ですが、程ほどの雨はどうしても必要不可欠です。
連日最高気温は30℃を超え、昨日は気象台の計測でも35℃を記録しています。ここ大曲の建物は、冬の降雪に備えるため、屋根は瓦ではなくトタン張りがほとんど。気温が高くなると、このトタンがパリパリと音を立て始め、夜になっても、熱気が抜けません。それでも都会と違い、日が暮れると外気温は急速に下がり始め、熱帯夜になることは少ないようです。
この暑さもお盆を過ぎれば、例年一段落となり、朝晩の気温も20℃を下回る日が出てきて、窓を開けたまま寝ると寒く感じるようになります。住んでいる私としては、暑さも忙しさももう一息というところです。出来ることなら、その前に少しまとまった雨が降って欲しいと思っています。
時々、夕立のような雨があるのですが、1時間も続かず、畑の野菜が悲鳴をあげ始めています。旅行客の方には迷惑な話ですが、程ほどの雨はどうしても必要不可欠です。
