日々

穏やかな日々を

今日はミニ水仙を4歳児と一緒に植えたよ

2015年11月01日 16時18分58秒 | 草花
今日はミニ水仙を4歳児と一緒に植えたよ。
さすが、11月、空雲多し。
気温下がって寒い寒いと連発。

でも、子ども達は元気、外で一日遊んでいました。
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ハロウィーン、お化け大混雑 東京・渋谷

2015年11月01日 15時45分19秒 | 
ハロウィーン、お化け大混雑 東京・渋谷

2015年11月1日05時00分 朝日新聞

ハロウィーン本番の31日、仮装した若者らが各地で街に繰り出した。定番の魔女やゾンビのほか、アニメのキャラクターに化けた人の姿もみられた。東京・渋谷の繁華街には夜遅くまで人があふれた=西畑志朗撮影(39面に記事)


我が家も仮装ピエロが出てきたぞ~^^~
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来てないのに「出勤」の印鑑 収賄容疑の厚労省室長補佐

2015年11月01日 14時36分26秒 | 行政
来てないのに「出勤」の印鑑 収賄容疑の厚労省室長補佐

その他 2015年10月29日 (木)配信朝日新聞

 マイナンバー制度の導入に向けた調査業務をめぐる汚職事件で、収賄容疑で逮捕された厚生労働省の室長補佐が職場に来てない日に職場に出勤した扱いとなっていた可能性があることが分かった。厚労省は出退勤や勤務状況の管理を徹底するよう、15日付で官房長名の通知を省内に出した。

 28日の民主党の会合で厚労省が明らかにした。担当者によると、国家公務員は始業時間までに職場に来ると、自分の出勤簿に印鑑を押す決まりがある。室長補佐の中安一幸容疑者(46)は職場に来るのが週の半分以下だったとされるが、逮捕後に昨年度の出勤簿を調べると、印鑑が押されて記録上は出勤したとされる日に職場に姿がなかったと証言する同僚がいた。本人が後日押したり、別の人が押したりした可能性があるとみて、同省が調べている。

 会合で担当者は「出勤簿の記録と勤務実態に矛盾がある。労務管理ができていなかった可能性があり、調査している」と話した。記録と実態とのズレの日数は明らかにしなかった。(久永隆一)
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学校での飼育、どうする? 命、実感する機会 感染症が心配

2015年11月01日 14時30分21秒 | 
学校での飼育、どうする? 命、実感する機会 感染症が心配

その他 2015年10月29日 (木)配信朝日新聞

 学校の動物飼育が曲がり角を迎えている。命の大切さを実感する機会として力を入れる学校がある一方、飼育経験が豊富な教員の減少や感染症の不安から、飼育を取りやめる学校も増えている。

 ■ひざに抱っこ「温かかった」

 「すごい。ドドドドドッて聞こえた」「緊張してるのかな? 音がはやいね」

 10月6日午後、東京都世田谷区立山野小学校の体育館で、2年生の子どもたちがはしゃいでいた。昨年度に続き開いた「動物ふれあい教室」の一幕だ。

 獣医師や保護者らが協力し、ウサギと犬をひざに抱っこしたり、聴診器で心臓の音を聞いたり。細萱奏匠(ほそがやかなる)さん(8)は「ウサギと犬の心臓の音の速さが違って驚いた」、織田龍二郎君(8)は「すごく温かかった。この子たちは生きているんだと思った」と話した。

 ふだん飼育している動物はウサギ2匹のみ。世話は飼育委員会の児童が担っているが、より多くの子どもたちに動物の温かみを感じてもらおうと企画した。担当の前薗啓太教諭(24)は「命の大切さをどれだけ言葉で伝えても限界がある。実際に触れあうことが一番響く」と話す。

 2008年、小学校の学習指導要領が改訂され「動物や植物へのかかわり方が深まるよう継続的な飼育、栽培を行うようにすること」とされた。東京都教育委員会は昨年度から獣医師との連携など動物飼育に継続的・先進的に取り組む山野小など小学5校を「動物飼育推進校」に指定した。

 ■児童全員で世話

 岐阜県本巣市立弾正(だんじょう)小学校の校庭には、面積約330平方メートルの「動物ランド」がある。飼育するのはチャボ、ウサギ、ウコッケイ、名古屋コーチン、アヒル、カモ、モルモットの7種類22匹。全児童317人が学年ごとにそれぞれの動物を担当し、エサやりや飼育舎の掃除をする。

 子どもたちは登校すると、まず動物たちにあいさつする。夏休みなど長期休暇中も持ち回りで登校して世話をする。飼育動物が多く、毎年のように生と死に直面する。

 吉村雅子校長は「命の大切さを知るには、日々の飼育体験が大切。物言わぬ動物たちのしぐさや表情からエサの量などを推し量らないといけない。それが人を思いやる気持ちの醸成につながる」と話す。

 ■飼育取りやめ、各地で増える

 ただ、飼育する学校は全国的に減少傾向にある。

 大阪府教委の15年度の調査によると、所管する小学校のうち、動物を飼育しているのは48%の299校。5年前の68%(429校)から急減している。

 ■鳥インフル影響

 広島県動物愛護センターが12年に県内4市(廿日市市、東広島市、三原市、三次市)の小学校や幼稚園、保育所、認定こども園にアンケートしたところ、動物を飼育していたのは04年調査の76%から50%に落ち込んでいた。

 特に鳥類を飼育する施設は04年の70%から43%と大きく減少。04年に鳥インフルエンザで人への感染が確認された問題が影響したとみられるという。57施設が飼育そのものをやめており、廃止の理由は「感染症が心配」が57%、「動物の病気・けがが心配」が26%、「世話する人がいない」「人手不足」がそれぞれ14%だった。

 センターの担当者は「動物アレルギーに配慮する学校が増えたこと、団塊世代の大量退職で飼育経験の豊富な教員が減っていることも一因では」と話す。

 (長野佑介)

 ■教員に重い負担、二極化進む恐れ

 鳩貝太郎・首都大学東京客員教授(理科教育)の話 子どもによる犯罪やいじめが問題となるなか、求められているのはバーチャルではない生身の動物とのふれあいだ。だが近年は飼育の負担を減らすためニワトリやウサギといった定番の動物から、メダカやカメといった比較的手間のかからない動物に替える学校も多い。飼育には教員に最低限の知識と労力が求められ、負荷もかかる。今後はさらに飼育に力を入れる学校とそうでない学校との二極化が加速するのではないか
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1千億円規模で財源上積み 軽減税率で政府与党 総額5千億円、公明に配慮

2015年11月01日 14時22分50秒 | 行政
1千億円規模で財源上積み 軽減税率で政府与党 総額5千億円、公明に配慮

その他 2015年10月29日 (木)配信共同通信社

 政府、与党は29日、消費税増税と同時に導入する軽減税率制度の財源について、これまで確保した4千億円程度から、1千億円規模で上積みする方針を固めた。自民党や財務省は軽減税率に振り向けるお金を抑えたい意向だが、総額5千億円程度を捻出し、対象品目の範囲を広くしたい公明党に配慮する。

 ただ、負担感の緩和を重視する公明党は1兆円超の財源確保を目指しており、与党の議論が決着するかは不透明だ。

 新たな財源として浮上しているのは、2015年度予算に計上した消費税率8%への引き上げに伴う低所得者対策「簡素な給付措置」の事務費(373億円)や、低所得世帯の子どもに1人当たり3千円を支給する給付費と事務費(計587億円)。これらを合わせると960億円になる。

 政府、与党はこれまで、低所得層の医療や介護の自己負担総額を抑える「総合合算制度」の新設を見送って、4千億円程度を確保することで合意していた。

 一方、公明党は「酒類を除く飲食料品」を対象にする案を中心に掲げている。この税率を8%に据え置くと減収額は年間1兆3千億円ほどに上るため、29日午後の与党協議で税制全体の見直しにも取り組むよう求める。自民党は大幅な税収減につながることは避けたい考えで、対象品目の絞り込みを公明党に促す見通しだ。
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