日々

穏やかな日々を

手術からの時間待ち

2019年07月26日 23時40分45秒 | 介護福祉高齢者
エレベーターホールが広くあって
手術が終わるまで家族が待機できるプライベートルームや
やや広い談話室、外の部屋壁には、一人がけの椅子も並んでいる。
妹が手術が終わって部屋に帰ってくるまで
長い時間だったのに、あまり実感なく
一人の時間を時々、ゆっくり歩いて過ごした。
8730歩、5・8km。
と、スマホに記録あり。
たいしたことないね。

プライベートルームのお花。
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手術中待機

2019年07月26日 22時59分28秒 | 介護福祉高齢者


高速道路の下から
道路の裏をパチリ
一度で渡り切れないほどの幅

部屋から、NHKが見える。


その反対側の景色


手術が無事終わり、ICUで面会。
そして、病室に帰るまで、
朝8時15分から
夕5時まで9時間が待ちの時間だった。
手術は11時までの予定が
12時半までかかった。
創部の出血が止まらず
輸血を3袋される。

プライベートルームで
少しうとうと
病室の椅子は寝具が乗せてあって座ることができなかったから。
お部屋はきれいでお花が生けてあった。

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ミストシャワー・医師常駐…… 五輪暑さ対策テスト開始

2019年07月26日 22時58分28秒 | 運動スポーツ
ミストシャワー・医師常駐…… 五輪暑さ対策テスト開始
2019年7月26日 (金)配信朝日新聞

 1年後に迫る東京五輪に向けて、大会組織委員会と東京都は25日、大会運営を検証するビーチバレーのテスト大会で暑さ対策の試行を始めた。大型のミストシャワーや医師が常駐する救護所を設置。来場者へのアンケートも踏まえ、本番に向けた課題を洗い出す。
 会場の潮風公園(品川区)にテント8張りが用意され、大型のミストシャワーが霧状の水を噴いた。訪れた女児(8)は「涼しくて気持ちいい」とはしゃいだ。
 この日、都心の最高気温は32度超。「タイミングよく暑くなって対策を実践できる。効果は今後検証したい」と都の担当者は話す。
 来場者には扇子やぬらすと冷たくなるマフラータオル、保冷剤も配られた。テントには、扇風機やウォーターサーバーがあり、医師や看護師が常駐する救護所も整えた。都によると、この日は男児(12)が軽い熱中症で救護所を利用。応急処置をして休んだ後、観戦に戻ったという。
 保安検査場での待ち時間も課題の一つ。この日は150人のスタッフが観客役として並んだ。テント内に冷風機を吹かせ、検査がスムーズに終わるよう紙製の物入れも配った。組織委の幹部は「観客は車いす、高齢者や子ども、海外の人など、暑さの感じ方もそれぞれ違う。迅速にどうやってセキュリティーチェックできるか、意見を聞いてブラッシュアップしたい」と話した。(斉藤佑介)
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尿の85%、飲み水に再生…JAXAが装置開発

2019年07月26日 21時45分18秒 | 行政
尿の85%、飲み水に再生…JAXAが装置開発
その他 2019年7月25日 (木)配信読売新聞

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、尿を飲み水に変える宇宙飛行士向けの高性能浄水装置を開発した。今秋にも国際宇宙ステーション(ISS)で実証実験を行う。将来的には米国が計画し、日本も参加を検討中の月上空の有人基地「ゲートウェイ」での導入を目指している。
 この装置は樹脂製フィルターによる不純物の除去や電気分解、透析などの処理で、1日最大0・8リットルの水を作ることができる。処理の際に温度や圧力を高めることで、尿を水に変える「再生率」を85%以上に高めた。現在ISSで使われている米航空宇宙局(NASA)の装置の再生率は70~80%程度。
 装置は今秋にも米国の補給船で打ち上げられ、ISSで半年間稼働する予定。試験では、装置で作られた水の一部を地上に持ち帰って水質などを調べる。
 JAXA有人宇宙技術センターの松本聡主任研究開発員は「将来、月や火星を人が探査する際に水を効率よく使う技術は非常に重要になる」と話した。
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人工乳房でリンパ腫、33人死亡 メーカーが販売停止

2019年07月26日 21時34分24秒 | ガン
人工乳房でリンパ腫、33人死亡 メーカーが販売停止
2019年7月25日 (木)配信朝日新聞

 乳がん治療後の乳房再建や豊胸手術のため、人工乳房(インプラント)を使った女性の一部に特殊なリンパ腫が発生している問題で、米食品医薬品局(FDA)は24日、関連があるとみられる死者が世界で33人に上ると発表した。大半を製造するアラガン(本社・アイルランド)に対象製品の自主回収を要請。同社はこれに応じ、販売を停止すると同日、表明した。
 このリンパ腫は「ブレストインプラント関連未分化大細胞型リンパ腫」(BIA―ALCL)と呼ばれ、インプラントの周囲にたまった水分の中にリンパ腫の細胞が現れ、乳房の腫れやしこりなどの症状が出る。表面がざらざらした「テクスチャード」というタイプで起きやすい。回収されるのはこのタイプで、表面がなめらかな「スムーズタイプ」は対象にならない。
 このリンパ腫は国内でも発症が確認されている。早い段階で見つかれば手術で完治が期待できるため、日本の関連学会はインプラントを使った人に対し、2年に一度は画像診断で異常がないか確かめるよう呼びかけている。
 FDAは、乳房の腫れやしこりなどの症状がない人に、インプラントを除去することは推奨していない。
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富士山:8合目 今年も救護所 /山梨

2019年07月26日 21時30分05秒 | 地域
富士山:8合目 今年も救護所 /山梨
2019年7月25日 (木)配信毎日新聞社

 富士吉田市は今夏の富士山の登山シーズンに8合目の山小屋「太子舘」(標高3100メートル)内に富士吉田救護所を開設している。8合目以上で多発する登山者のけがや病気などの応急処置(診療費は無料)に当たっている。
 3000メートルを超える富士山での高山病や体調不良などの症状を訴える人への対応で、富士吉田市立病院、山梨大医学部付属病院、県内外の医療関係者の協力で無給ボランティアで開設している。
 今後の日程は19日午前10時~8月26日午前9時、8月30日午前10時から9月1日午前9時。医師1人と看護師らの補助員3人で班を編成、21班体制で延べ医師28人、補助員64人、準備と撤収係15人の計107人が従事する。昨夏のシーズンは41日間開設し、358人、1日平均8・73人が受診した。【小田切敏雄】
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在宅介護の計画「ケアプラン」自己負担?制度改正の柱に

2019年07月26日 21時21分35秒 | 行政
在宅介護の計画「ケアプラン」自己負担?制度改正の柱に
2019年7月26日 (金)配信朝日新聞

 来年の通常国会での介護保険法改正に向け、在宅サービスの利用計画「ケアプラン」の作成費用に自己負担を導入するかが、主な検討課題になる見込みだ。膨らむ社会保障費の抑制が狙いだが、介護サービスの利用控えと重症化につながることへの懸念も根強い。秋から本格化する社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)での議論は難航しそうだ。
 介護保険を利用するにあたり、ケアプランは月1回作成する必要がある。本人や家族が作ることもできるが、手続きが煩雑だとして、ケアマネジャーに任せることが多い。プラン作成を含むケアマネジメント費は、要支援で月4500円、要介護で月1万~1万3千円ほど。ケアマネジャーが勤める事業所に介護報酬として支払われており、利用者の自己負担はない。
 2018年に10・7兆円だった介護保険費用は、25年に15・3兆円、40年には25・8兆円に膨らむ見通しで、抑制が課題になっている。17年度のケアプラン作成費などは、介護費用全体の4・9%にあたる4885億円だった。財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は6月、プラン作成などへの自己負担の導入を提言。負担の納得度を高めるため、プラン内容が適切かを評価する仕組みの整備も求めた。
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病院の癒し

2019年07月26日 10時41分13秒 | 介護福祉高齢者
病院にて
アートと
480円のモーニング





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日本最小の女児、成人に 289グラムで出生

2019年07月26日 10時01分30秒 | 大学
日本最小の女児、成人に 289グラムで出生
2019年7月24日 (水)配信共同通信社

 慶応大病院は23日、1999年に289グラムで生まれた東京都の女性が6月に20歳になったと発表した。成人を迎えた日本人としては、最小出生記録という。
 病院によると女性は、妊娠23週で289グラムで出生。当時、世界で3番目に小さく生まれ、日本では最小だった。高校ではバスケ部に所属し、現在は企業で働いているという。
 女性は「20年間楽しく過ごしてきました。ここまで育ててくれた両親に感謝しています」とのコメントを出した。
 千グラム未満で生まれた赤ちゃんは超低出生体重児と呼ばれ、体の機能が未熟で合併症が起きやすく、命に危険が及ぶ場合もある。医療技術の進歩で救命率はこの半世紀で10%未満から約90%に上がった。
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