突然「保険を掛けることに」と言うタイトルで驚いた人もいるだろうが・・・・。
その意味は・・・・、。

セネシオの「斑入りグリーンネックレス」
毎年のように、秋から春にかけては元気良く育るのに、夏越しで壊滅的な打撃を受けてしまう。
去年もかなりの打撃を受けたが、ここにきてかなり増えている。
そこで急遽、保険の意味で挿し芽をしたのです。

これが去年の9月の姿です。
4か月余りでここまで回復するのです。

その数、全部で「16本」
まだ1月ではあるが、3月までにはかなり根を張ってくれるであろう。
同じ株だと連鎖的に枯れてしまうこともあるが、16本もあればそれだけ生き残る可能性も高くなる。
で、今年は夏越しの場所も別のところにしようと思っている。

こちらは普通のグリネです。
元々は斑入りの生き残りが再生したもの。
それにしても・・・・。
通常、斑入りは成長が遅くてひ弱なはずが、わが家では正反対。
冬は元気だが夏に弱い。
ついでなので似たようなものを。

フェネストラリア・五十鈴玉。
これは去年保険の意味で株分けしてみたが、残ったのはこれ1本だけ。
これは現在の姿で、去年の9月の時点では回復するかどうか危ぶむほどのひどい状態でした。

これは11月頃の姿です。
このころになってようやく新しい葉を伸ばし始めたのです。
今年は保険が掛けられない。
8年余りのお付き合いだったが、いよいよお別れかも。
とにかく夏の高温多湿に弱い。
初めから無理は承知だったのだが・・・・。
2017.01.30.
追記(その後の顛末)です。
斑入りのグリーンネックレスは、全て秋を迎えることなく消えました。
置く場所に問題があったことも確かだが、とにかく夏の高温多湿に弱く、ちょっとした油断で消えてしまうのです。
それでもまた見かけたら買うつもりでいたが、ここ1年くらいは全く見かけなくなりました。
たまに売っているお店があったのだが、そこでも全く見かけません。
その一方で、五十鈴玉何とか夏を越しました。
今はだいぶ復活して大きくはなったが、また苦手な夏が近づいています。
さて、今年はどうなることやら。
その意味は・・・・、。

セネシオの「斑入りグリーンネックレス」
毎年のように、秋から春にかけては元気良く育るのに、夏越しで壊滅的な打撃を受けてしまう。
去年もかなりの打撃を受けたが、ここにきてかなり増えている。
そこで急遽、保険の意味で挿し芽をしたのです。

これが去年の9月の姿です。
4か月余りでここまで回復するのです。

その数、全部で「16本」
まだ1月ではあるが、3月までにはかなり根を張ってくれるであろう。
同じ株だと連鎖的に枯れてしまうこともあるが、16本もあればそれだけ生き残る可能性も高くなる。
で、今年は夏越しの場所も別のところにしようと思っている。

こちらは普通のグリネです。
元々は斑入りの生き残りが再生したもの。
それにしても・・・・。
通常、斑入りは成長が遅くてひ弱なはずが、わが家では正反対。
冬は元気だが夏に弱い。
ついでなので似たようなものを。

フェネストラリア・五十鈴玉。
これは去年保険の意味で株分けしてみたが、残ったのはこれ1本だけ。
これは現在の姿で、去年の9月の時点では回復するかどうか危ぶむほどのひどい状態でした。

これは11月頃の姿です。
このころになってようやく新しい葉を伸ばし始めたのです。
今年は保険が掛けられない。
8年余りのお付き合いだったが、いよいよお別れかも。
とにかく夏の高温多湿に弱い。
初めから無理は承知だったのだが・・・・。
2017.01.30.
追記(その後の顛末)です。
斑入りのグリーンネックレスは、全て秋を迎えることなく消えました。
置く場所に問題があったことも確かだが、とにかく夏の高温多湿に弱く、ちょっとした油断で消えてしまうのです。
それでもまた見かけたら買うつもりでいたが、ここ1年くらいは全く見かけなくなりました。
たまに売っているお店があったのだが、そこでも全く見かけません。
その一方で、五十鈴玉何とか夏を越しました。
今はだいぶ復活して大きくはなったが、また苦手な夏が近づいています。
さて、今年はどうなることやら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます