これはだいぶ前に園芸センターで写したもので、欲しいとは思いつつも、値段的に二の足を。
「2400円」でもかなり格安ではあるが、2000円を超えるとちょっと考えてしまうのです。
これは先日写してきたものだが・・・・。
実は、この裏側に掘り出し物?があったのです。
これがそれです。
買った時に名札は付いていなかったが、ある特徴から名前が判明しました。
これが捕虫袋だが、口元の白い帯で、「アルボマルギナータ」であることが判明。
捕虫袋は13センチありました。
右は少し前に買ってきた「ミクスタ」の捕虫袋で、20センチあります。
ただ・・・・。
問題は「冬越し」です。
サラセニアやハエトリグサ比較的寒さに強いが、ネペンテスは寒さに弱い。
ただ、1年半前に買った名無しのネペンテスは2度わが家で冬を越しています。
去年買った小型の「グラシリススポート」も春先までは元気に過ごしていたので、ギリギリ何とかなると思うが・・・・。
それにしても、ネットショップだと私が買った値段の3倍、4倍は当たり前です。
時折安い値段のところもなくはないが、送料を含めると倍になります。
何故これほどの値段の違いが出るのか。
どうも、「流通経路」に違いがあるようです。
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