今年の2月に「稚児桜」として買ったものです。
形的には足袋型コノフィツムに似ているが、成長の仕方が少し違います。
ちなみに、
これが買った当時の姿です。
この時点ですでに少し違和感はあったが、稚児桜はこういうものかと思っていました。
がこの後どんどんおかしな育ち方を始め、いまでは何とも奇妙なことに。
これは反対側から写したもので、このまま行くと「6頭株」になりそうです。
買った時は「単頭株」だったので、数は6倍に。
小型のコノフィツムだとこんな分頭をするものもあったが、これはそれとは違います。
脱皮の仕方も少々おかしなことに。
コノフィツムならわきから芽を出すことはないはずだが・・・・。
これがこの後どう変化するのか。
全く予想が付きません。
こちらは1月に買った足袋型コノフィツムの「聖園」です。
これは買った当時の姿です。
3頭になったのが三つと、2頭になったものが一つ。
合わせて「11頭株」に。
リトープスとは違い、よく分頭して増えます。
そして、リトープスより夏の高温多湿に強いです。
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