今日「2月3日」は節分の日である。
が・・・・。
節分の日は「季節を分ける(境目)日」ということなので、本当は1年に4回あるのだが・・・・。
そう、一般的には「立春の日の前日」だけが「節分の日」として大騒ぎをするが、「立夏の前日」「立秋の前日」「立冬の前日」も「節分の日」であることに変わりはない。
などと、どうでもよいことを書くのは、最近はブログネタ探しが面倒になってきたからです。
ここの所の寒さで外に出ることも減り、生活自体にもあまり変化がない。
もちろん、植物たちも寒くてあまり成長をせず、いち部には低温障害で消えるものも出てきている。
今日は節分なので、明日は「立春」。
季節はこれで春にはなるが、まだ「名のみの春」でしかない。
追記です。
今は日付も変わっているので、今日は「立春」です。
そう、まだ生まれたての春なので、まさにみの春」です。
生まれたてなので湯気が立っていると思いきや、寒いので吐く息が白く見えるだけ。
が、気分的には何んとなく和む?。
その一方で・・・・。
花粉症の人には嫌な季節の到来です。
私も花粉症ではあるが、比較的軽い方かも。
ちなみに、我が家の南側には杉の木が多い山が連なっていて、強風が吹き荒れると「山火事?」と勘違いしそうなくらい杉花粉が舞飛びます。
そのため、黒色の車の屋根が1日で黄色くなることも。
その割には花粉症で大騒ぎをする人がいない。
初期のころは大騒ぎする人もいたが、年々減ってきたようで、最近はあまり話題にもならないが・・・・。
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