去年の1月に買った小さな実生苗たちの今の姿です。
今年の八月初めの梅雨明け直後に一部が溶けて消えたが、それでもこれだけ残っています。
今内部で新しい葉が育っていて、一部がその姿を見せ始めています。
分球するものも出てくるだろうから、来年の春はさらに過密状態になるかも。
こちらは今年の2月と3月に買ったものだが、8月初めの梅雨明け後にかなり溶けて消えました。
が、その後はほとんど消えていません。
これらは今年の3月にダメもとで挿し芽をしたものです。
コノフィツムはよく分球するので、短期間で大きな株になります。
2つに分球するのは当たり前で、時には6つに分球することもあります。
リトープスとコノフィツム。
夏の高温多湿には弱いが、秋から春は大丈夫です。
一部で、「夏成長型だ」という人もいるが、主な成長期は「秋から春」です。
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