先日初霜が降りたと思っていたが、どうやらまだのようです。
タカサゴユリの種莢は既に開ききっていて、中の種もほとんど風で飛ばされています。
霜が降りるとだめになるはずのピーマンの葉もまだ大丈夫なようで、まだ霜は降りていないのかも。
しもでかなりダメージを受けたように思えた「ウラムラサキ(ストラビランテス)」も少し回復しています。
おかげで、錦蝶もまだやられていないが、花が咲くことはないだろう。
オーニソガラムもまだ咲いています。
3か月以上咲き続けているかも。
これも霜が降りれば終わりです。
七宝珠はここで冬を越します。
この上に棚があるので、ここは霜が当たりません。
寒さに弱い錦蝶も、半分くらいはここで冬を越します。
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