何やらおかしな姿なのでよくよく見ると・・・・。
「稚児桜」という名札が。
本来は「足袋型」のコノフィツムで、こんな姿ではないはず。
リトープスなどではたまに起こる「二重脱皮」のようなものか。
もう1鉢あったが、それもほぼ同じ状態。
植替えには少々遅い感じもあるので、鉢の底を切り取って二重鉢に。
さて、これがこの後どう変化するのか。
ついでなので。
名無しのアルギロデルマ。
夏の高温多湿に弱いが、今の時期は大丈夫。
去年の夏前までは12個あったが、夏越し中に数が半減。
今年に夏越しはどうなるのか。
チタノプシスの「天女」です。
これも夏の高温多湿に弱いが、秋から春はいたって元気です。
夏越し直後はかなり寂しい姿だったが、今はここまで回復です。
が、花は咲きそうにありません。
問題は今年の夏越しです。
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