長引く風邪を引きずり、肋骨にひびが入り痛みが長く続き、
ここ1か月はじっと我慢の1か月以上でした。
亡き兄の納骨式も終わり、気持ちの中で区切りができた感じです。
時期的にはクリスマスに近いのでクリスマス特集でいきます。
毎日という訳にはいきませんが、できる時にブログは書いていきます。
今回は1822年生まれのフランスの作曲家のセザール・フランクが、
1872年に作曲した天使の糧を聴きました。
今回聴いたCDはプラシド・ドミンゴのテノール、
マルチェッロ・ヴィオッティ指揮、
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団の演奏である。
チェロとオルガンなどによる平和な感じの前奏に始まり、
それにテノール独唱が入っていき、甘美な旋律である。
最後は平和な感じの中で穏やかに終わる作品である
ここ1か月はじっと我慢の1か月以上でした。
亡き兄の納骨式も終わり、気持ちの中で区切りができた感じです。
時期的にはクリスマスに近いのでクリスマス特集でいきます。
毎日という訳にはいきませんが、できる時にブログは書いていきます。
今回は1822年生まれのフランスの作曲家のセザール・フランクが、
1872年に作曲した天使の糧を聴きました。
今回聴いたCDはプラシド・ドミンゴのテノール、
マルチェッロ・ヴィオッティ指揮、
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団の演奏である。
チェロとオルガンなどによる平和な感じの前奏に始まり、
それにテノール独唱が入っていき、甘美な旋律である。
最後は平和な感じの中で穏やかに終わる作品である
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