昨日は羽沢横浜国大駅から小机城址まで歩きました。
羽沢横浜国大駅を出て、新横浜方面に向かって歩き、
三枚町の先、岸根交差点を左に曲がり、小机駅に向かって歩く。
その小机駅を通過し、しばらく歩いてJAがみえる場所の道を
右に曲がるべきところまっすぐ進んでしまい、
第三京浜道路より先まで歩き、間違っていることに気づき、
引き戻したので、時間的ロスが生じて、
1時間程度で済むところが1時間20分くらいかかってしまった。
その後入口までいき、本丸跡まで歩いた。
とはいえ、まだ十分な調査がなされていないため、
そこが本丸跡とは断定できないとのことである。
樹が全体に生い茂っているため、周囲はよく見えないが、
見えたとしたら眺めはいいだろうなと想像できる。
今日からはクリスマスに関連した曲をとりあげる。
今回聴いたのは1585年ドイツ生まれの作曲家、
ハインリッヒ・シュッツが作曲した、
「主よ、いまこそあなたはあなたの僕を」SWV352である。
シンフォニア・サクレ第2集からの一曲である。
聴いたCDはハリー・ファン・デル・カンプのバス、
シギスヴァルト・クイケン指揮、
ラ・プティット・バンドの演奏による。
バリトンの歌とオルガンの音と弦楽器による素朴さがあり、
一方でルネサンス的な華やかさもある短い曲である。
羽沢横浜国大駅を出て、新横浜方面に向かって歩き、
三枚町の先、岸根交差点を左に曲がり、小机駅に向かって歩く。
その小机駅を通過し、しばらく歩いてJAがみえる場所の道を
右に曲がるべきところまっすぐ進んでしまい、
第三京浜道路より先まで歩き、間違っていることに気づき、
引き戻したので、時間的ロスが生じて、
1時間程度で済むところが1時間20分くらいかかってしまった。
その後入口までいき、本丸跡まで歩いた。
とはいえ、まだ十分な調査がなされていないため、
そこが本丸跡とは断定できないとのことである。
樹が全体に生い茂っているため、周囲はよく見えないが、
見えたとしたら眺めはいいだろうなと想像できる。
今日からはクリスマスに関連した曲をとりあげる。
今回聴いたのは1585年ドイツ生まれの作曲家、
ハインリッヒ・シュッツが作曲した、
「主よ、いまこそあなたはあなたの僕を」SWV352である。
シンフォニア・サクレ第2集からの一曲である。
聴いたCDはハリー・ファン・デル・カンプのバス、
シギスヴァルト・クイケン指揮、
ラ・プティット・バンドの演奏による。
バリトンの歌とオルガンの音と弦楽器による素朴さがあり、
一方でルネサンス的な華やかさもある短い曲である。
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