夕食は早く食べたかったが団体さんがいるため7時。
空腹なのに卓球して夕食時間を待つおばさん4人。
狭い卓球場だからスマッシュなどできず。
きっちり7時に食事処に向かう。
ビールをお願いしてもすぐには来ず。
食前酒の梅酒ワインで乾杯。
前菜
お椀 木の子のスープ
これが一番美味しかった!
向付 十和田湖ヒメマスのお刺身
これも美味しかったな。。
焼物 鮎の塩焼き
鍋 . . . 本文を読む
日景温泉には男女別大浴場&露天風呂・男女時間制展望露天風呂・貸切風呂3箇所ある。
お風呂へはこのカゴを持っていく。
チェックイン直後に入ったのは大浴場「ぬぐだまる湯っこ」
撮影禁止になっていた。
シャンプーやボディソープが無い。
フロントにその旨伝える。
何と、大浴場の入浴は4時からだった。
おばさん4人は説明を聞いていない…
& . . . 本文を読む
数年前に日景温泉が廃業すると聞き、慌てて入りに行った事がある
こんな良い湯がなくなるなんて惜しいと思っていた。
そしたら2年前に経営者が代わって再開。
もう一度、あの湯に浸かりたい!
念願かなって友人達との旅行で宿泊。
宿泊料は高いが料理が良いと聞いていたので奮発。
友人が予約、土曜日の宿泊料は21000円。
平日なら19000円だとか。
外観は以前と変わりないように思う。
チェックイン . . . 本文を読む
宿泊先の日景温泉に行く途中にどうしても入りたい湯があった。
赤いお湯の矢立温泉。
最初に伺ったのは同行のCちゃんが6月に泊まった相乗温泉。
残念ながらイベントのため日帰り入浴は3時からとなっていた。
1時間も待てないので玄関先に並んでいた野菜を買う。
そこの担当のおばちゃんが
「せっかく遠い所から来たのにね。入れるように頼んであげるから」
大喜びしたが結局ダメだった・・・
その時に買った野菜 . . . 本文を読む
駒ヶ岳温泉に泊まると夜の鶴の湯温泉へ送迎サービスがある。
夜の8時に宿を出発したマイクロバスは20分で鶴の湯に到着。
帰りのバスは1時間後。
昼間はなかなか入れない混浴露天も夜は入れる。
混浴露天に入るために先ずは「中の湯」へ。
3、4人規模の狭い浴槽。
鶴の湯のお風呂はそれぞれ源泉が違う。
ここは含重曹・食塩硫化水素泉。
女性用「中の湯」で体を洗いよく温まってから混浴へ移動するのだ。 . . . 本文を読む
チェックインしてすぐに大浴場に向かう。
たくさんある洗い場にボディソープとリンスインシャンプー完備。
広い浴室に広い木の浴槽。
前回は目にしなかった湯の花キャッチャーがあった。
43℃くらいの熱めの適温。
青みがかった透明のお湯はツルツルしてわずかに硫黄臭。
露天風呂は内湯より若干ぬるい。
予約不要で利用できる貸し切り風呂。
湯小屋へ行く前に開いてるかどうかをこのランプでチェック . . . 本文を読む
乳頭温泉から南下して水沢温泉からさらに奥にポツンと一軒。
鶴の湯の姉妹館である駒ヶ岳温泉に宿泊。
ここは4度目の訪問である。
客室は全て2階にあり総数9室という私好みの規模。
部屋は初めての洋室・ならの間。
トイレ付きでテレビ、冷蔵庫、金庫、湯沸かしポット、冷水など備品は一般的。
トイレの木製サンダル?が履きにくいのが難。
夜8時に鶴の湯への送迎があるので夕食は早めの6時に。
1階のレスト . . . 本文を読む
乳頭温泉郷の一番奥にあるのが黒湯温泉。
冬季休業の秘湯。
黒湯温泉駐車場から坂道を下りると着く。
そこで入浴料600円を払い右手の混浴を見に行く。
靴が何足か脱いであったので諦めて男女別の湯小屋へ。
黒湯から見る山々はきれいに紅葉。
自炊の建物。
黒湯の源泉池。
湯量豊富なのがわかる。
お風呂は撮影禁止になっていた。
なので昔の画像を引っ張り出す。
内湯は10人くらい入 . . . 本文を読む
乳頭温泉郷の代表みたいな鶴の湯。
この日はお昼ご飯を食べにやって来た。
11時30分から13時まで鶴の湯の事務所で受付。
ギリギリ13時に間に合った。
ダメなら14時までやっている姉妹館の「山の宿」に行くつもりだった。
鶴の湯名物の山の芋鍋定食、確か1400円だったように記憶。
食事処は2号館。
ストーブが焚かれ暖かい。
山の芋鍋定食到着。
小鉢にはゼンマイ・切り干し大根・ナメコ・いぶり . . . 本文を読む
20年くらい前に一度だけ玉川温泉に行ったことがある。
お風呂に入る湯治のみなさんが静かに動かず湯に浸かっておられた。
ただの温泉めぐりの私には何だかとても居心地悪くて再訪はなかった。
今回は新玉川温泉に初訪問。
こちらは玉川温泉と同じ源泉でリゾートの宿っぽい。
ウッディーでとてもオシャレな宿である。
券売機で入浴券を購入するが、何と800円!
高っ!!!
しかし、めったに来られない場所だから入 . . . 本文を読む
玉川に来る途中の八幡平は紅葉真っ盛りで何度も車を止めて写真を撮る。
玉川温泉は20年ぶりくらいだ。
駐車場料金は100円というまれにない安さ。
駐車場から見る山々はきれいに紅葉。
あちこちでモクモクと上がる湯気を見ながら散策路を歩く。
湯畑。
ラジウムを含んだ北投石。
大噴(おおぶけ)は毎分9000リットルの源泉が湧き出す。
ゴザを敷いて岩盤浴される方があち . . . 本文を読む
仙台から川原毛大湯滝へ行くには秋の宮からの県道51号のルートと、花山から小安峡を通るルート。
その2つとも体験済み。
今回はナビの示したルートで行く。
鳴子から国道108号・横堀、そこから国道13号須川から県道51号の三途川橋過ぎた辺りの標識を見て右折。
そこからはとても狭い1車線の山道。
今回はこちらで川原毛大湯滝駐車場まで進んだ。
この道は初めて訪れた時に連れて来られたコース。
この道は . . . 本文を読む
3連休の真ん中の今日は我が一族の7人で川原毛大湯滝へ。
雨が降る仙台を6時に出発。
川原毛大湯滝のある湯沢市の天気予報は「曇一時雨」
約3時間で川原毛大湯滝駐車場に到着。
止まっている車は3台。
トイレのある広い駐車場。
大湯滝への入り口にはこんな張り紙。
そんな事はお構いなく滝に向かう一行7名。
途中の橋の下は熱いお湯が流れている。
ブナの林の細い道。
10分も歩くと眼 . . . 本文を読む
奥々八九郎温泉の存在を知ったのは今も持っている2006年発行の自遊人。
鉱山の試験掘削で湧き出たお湯だとか。
多くの温泉ブログに登場する野湯は憧れであった。
青森との県境に近い秋田県小坂町にある。
前に行った事のある長男が連れて行ってくれる。
深夜に仙台を出てひたすら東北道を北上。
標識も看板もない狭いダートの林道をガタガタ走る。
やはり、車高の高い彼の車にして正解。
窓の外に川の流れる音 . . . 本文を読む
象潟の道の駅・ねむの丘4階にある日帰り温泉。
平日の午後2時30分ごろに訪問すると空いていた。
以前も海水浴の帰りに寄ったら我が家族だけの時間があった。
1回券350円也で90分利用できる。
明るく広々した脱衣室。
洗面台にはドライヤーあり。
貴重品入れもある。
洗い場の数も多くシャワーの出も良い。
シャンプー類完備。
海に面した浴槽の手前はジャグジーになっていて透明のお湯。
こちら . . . 本文を読む