なにも「安曇野生活」のカテゴリで書く様な話題では無くて、日常的に発生している問題行動の忘れ物。 「本当はこっそりと処理しておこうかな」の気持ちが無いでもないけれど・・・
17日の日曜日には塩尻市の文化会館の大会議室で囲碁大会があって参加しました。 その時にかぶって行った帽子を会場に置き忘れてしまったのです。 気がついたのは翌日の月曜日でした。 僕は主催者の連絡先電話番号などは知らなかったので、 忘れ物の有無の確認は出来ません。 昨日の火曜日には大町で囲碁があって、塩尻まで車に乗せてくれた囲碁仲間と出会いました。 そして主催者の担当者の連絡先を教えて貰って電話して、「帽子の忘れ物の有無」の確認をしたところ、
「白い帽子ありましたよ」
「その忘れ物、団体倉庫(囲碁の道具等の保管場所)に仕舞ってあるのですが、 倉庫の鍵を明ける予定は来月の20日頃になるんです」
要するに、文化会館を利用して活動するグループが利用出来る鍵付きの倉庫が在るのだが、 鍵は文化会館側で管理していて、 正規の手続きをしないと鍵を貸してもらえない、 今の所、次に鍵を使用するのは1ヶ月先になる。 そんな気の遠くなる話でした。
囲碁大会を主催した事務局担当のその女性、親切に「帽子送ってあげますよ」、「住所や名前は大会参加の時に提出していただいた資料がありますから」と言ってくれたけれど、 提出した資料には滞在中の安曇野の住所を記載しておいた。 1ヶ月先には僕はそこにはもう居ない。 東京に戻っていますからね。 その事を話すと、「では東京の自宅の住所に送ります」となったのだ。 1ヶ月先に自宅に帽子が届いたら、置き忘れた事もバレちゃいますから、 今ここで白状しておくのです。
なにせ帽子は昨年の旅行先でグランドキャニオンのロゴの入った奴を妻が土産に買った大事な物。 それを借りて被って来た僕としては、失くす訳には行かないのですよ。
17日の日曜日には塩尻市の文化会館の大会議室で囲碁大会があって参加しました。 その時にかぶって行った帽子を会場に置き忘れてしまったのです。 気がついたのは翌日の月曜日でした。 僕は主催者の連絡先電話番号などは知らなかったので、 忘れ物の有無の確認は出来ません。 昨日の火曜日には大町で囲碁があって、塩尻まで車に乗せてくれた囲碁仲間と出会いました。 そして主催者の担当者の連絡先を教えて貰って電話して、「帽子の忘れ物の有無」の確認をしたところ、
「白い帽子ありましたよ」
「その忘れ物、団体倉庫(囲碁の道具等の保管場所)に仕舞ってあるのですが、 倉庫の鍵を明ける予定は来月の20日頃になるんです」
要するに、文化会館を利用して活動するグループが利用出来る鍵付きの倉庫が在るのだが、 鍵は文化会館側で管理していて、 正規の手続きをしないと鍵を貸してもらえない、 今の所、次に鍵を使用するのは1ヶ月先になる。 そんな気の遠くなる話でした。
囲碁大会を主催した事務局担当のその女性、親切に「帽子送ってあげますよ」、「住所や名前は大会参加の時に提出していただいた資料がありますから」と言ってくれたけれど、 提出した資料には滞在中の安曇野の住所を記載しておいた。 1ヶ月先には僕はそこにはもう居ない。 東京に戻っていますからね。 その事を話すと、「では東京の自宅の住所に送ります」となったのだ。 1ヶ月先に自宅に帽子が届いたら、置き忘れた事もバレちゃいますから、 今ここで白状しておくのです。
なにせ帽子は昨年の旅行先でグランドキャニオンのロゴの入った奴を妻が土産に買った大事な物。 それを借りて被って来た僕としては、失くす訳には行かないのですよ。