安曇野・池田町の山中には「登波離橋」と名付けられた橋があって、観光スポットとしても取り上げられている。 そこへ昨日の午後に東京からやって来た山仲間4名と一緒に歩きに行ってきた。 なんで観光スポットとされているのか訳が判らないまま出かけてみたのですが、 行ってみて納得しました。
形が珍しい訳じゃありません、普通の鉄橋です。
綺麗な清流が下を流れている訳でもありません、下に川は有りません。
長大な長さを誇る訳でもありません。
Google Earthや2万5千の地図で見つけようとして位置が判りません
その昔、山城があった山中の尾根筋に小規模ながら急峻なキレットがああって、 そのキレット部分の通過を容易にする目的で橋が掛けられているのでした。
今は赤く塗られた鉄橋で車が通る道となっています。
ちなみにGPSで緯度・経度を確認して来ましたので記録して置きます。
N 36°25' 16.1"
E 137°54' 23.6"
しかし友人達、折角東京からやって来たと言うのにアルプスの山並みは見えず、 雨が降る中を傘を差して、しょぼくれながら歩くこととなり残念でした。
天候の回復の見込みも無く、 急に家に戻らなくてはならない人も出て、3泊の予定が、2泊で帰って行くことになりました。
それで今夜はこれから炭火を起こしてお別れのBBQです。
形が珍しい訳じゃありません、普通の鉄橋です。
綺麗な清流が下を流れている訳でもありません、下に川は有りません。
長大な長さを誇る訳でもありません。
Google Earthや2万5千の地図で見つけようとして位置が判りません
その昔、山城があった山中の尾根筋に小規模ながら急峻なキレットがああって、 そのキレット部分の通過を容易にする目的で橋が掛けられているのでした。
今は赤く塗られた鉄橋で車が通る道となっています。
ちなみにGPSで緯度・経度を確認して来ましたので記録して置きます。
N 36°25' 16.1"
E 137°54' 23.6"
しかし友人達、折角東京からやって来たと言うのにアルプスの山並みは見えず、 雨が降る中を傘を差して、しょぼくれながら歩くこととなり残念でした。
天候の回復の見込みも無く、 急に家に戻らなくてはならない人も出て、3泊の予定が、2泊で帰って行くことになりました。
それで今夜はこれから炭火を起こしてお別れのBBQです。