・・・この処、毎日のように新聞紙面を読んで感じることは、法律でルールを決めた社会は人間の感情とは違った結論が、往々にして、出てくると云う事です。
特に表題に書いた企業年金を消失させた投資会社の責任者の罪は、私たちの考えとは違って、重くて詐欺罪程度らしい。
国を背景にしたシステムの企業年金の信用を使って、労働者の積立金をだまして集めて消失させた罪はどう考えても国家反逆罪のような人民に対する重罪ではないかと思う。
こんな犯罪は殺人より刑は重いような気がする。
日本は、こんな世の中のシステムに乗っかったような税金や国民の金を消失させるような経済犯罪に対して非常に甘いというか、それが官僚の場合は、まったく責任を執らないような場合もある。
こんな状態ではとても、この種の犯罪はなくならないであろう。
中国のように死刑にしろとは言わないが、犯した犯罪は世の中に内容と誰の責任かを、国が明らかにして、処罰すべきである。