・・・最近のように、毎日が雨模様の日々が続くと、散歩は雨の合間を狙って、になる。
インタネットで見れる雨雲レーダーは、スマホでも確認できますが、私はデスクトップのパソコン画面を使って見れます。
散歩前に、雨雲レーダー使って、これから歩くコースの「雨の合間の散歩可能時間帯」を調べる。
上の写真は8日の中部空港付近の雨雲レーダーである。
薄い水色の部分は雨が一時間に1ミリ以下の降る可能性を示す。
これくらいの雨雲が掛かっていても、場所によっては、一時間程度歩いていると、かなり濡れる可能性がある。
図の見方であるが、レーダーの観測表示間隔は、直近一時間、五分刻みで、雨雲の移動が見れる。
雨雲の有り無しを、示す最小面積(図中ではセル)は五百㍍四方です。
散歩の時の、雨雲レーダーの使い方は、出発寸前にこの図を見て、散歩中の場所の雨雲が無い時間帯調べ、散歩します。
かなりの時間精度で、雨に濡れずに、わずかな晴れ間をぬって、散歩しています。