・・・早いもので、一番成長の早い水田では、稲穂が重みで倒れていました。
隣の水田は、まだまだ緑が濃いのですが‥。
素人ではわかりませんが、品種が違うのでしょうか。
いつも見ていて、感じるのですが、素人でも、見ただけで、水田の持ち主によって、草刈りの状況など、手入れの違いが良く分かります。
米を作るのは、大変だと感じました。
・・・早いもので、一番成長の早い水田では、稲穂が重みで倒れていました。
隣の水田は、まだまだ緑が濃いのですが‥。
素人ではわかりませんが、品種が違うのでしょうか。
いつも見ていて、感じるのですが、素人でも、見ただけで、水田の持ち主によって、草刈りの状況など、手入れの違いが良く分かります。
米を作るのは、大変だと感じました。
・・・私の好きな食べ物の中の一つに、ピザと赤ワインがあります。
夜の食事の時に、少しだけお酒を飲みますが、毎日、料理に合わせて、酒を選んでいます。
ラインアップとしては、赤ワイン、白ワイン、スコッチ、日本酒(主に熱燗)、芋焼酎、ビール、ノンアルコールビールです。
今日はそれほど飲みたくないと思ったときは、ノンアルコールを飲みます。
ピザは、自分で、ピザ生地を作ります。買ってくる生地は、どうも美味しくありません。
今日のピザは写真を見ると、チーズの量が少なかったようです。
・・・花の名前を覚えられない私でも、すぐに覚えられる木の名前が「百日紅の木」です。
赤い花をつけ、名前は漢字で書くと「百日紅」、木の表面肌が皮が剥けていて、いかにも、木登りのサルが滑りそうなので、「サルスベリ」、これは私でも一発で覚えた。
上の写真の低木の街路樹も、近所でよく見るが、いまだに名前が分からない。
・・・朝日新聞に「多事奏論」と言う欄がある。
そこに、大阪支社に移動した記者が驚いた言葉として、記事で紹介されていた 。
その言葉が「目ぇ噛んで、鼻噛んで死ね」である。
私は大阪出身なので、懐かしい言葉に思えた。
しかし、この記者の記事は間違っているのではと思った。
確か、私たちは「目ぇ噛んで、洟かんで、死ね」と、よく言っていたように思った。
目、噛むと(洟)かむを言葉カケしていたと思っていた。
もっと言うと、「目ぇ噛んで、洟かんで、屁こいて、死ね」と言っていた。
今、子供が私の近くで、こんな言葉を言っても、当時と同じアクセントと、同じ抑揚であれば、絶対笑ってしまう言葉です。
この言葉を言うときは、リズムと節をつけて、歌うように言っていたように思う、それでないと聞いても、ただ汚い言葉と言うだけで、面白くない。
せっかく全国版の記事なら、こんなことも調べて紹介して、もらえるとよいのにと思った。
・・・週末用にパン焼き器で食パンを焼きました。
私の考えでは、パン焼き器で作れるパンの中で、一番おいしいのは、食パンです。
この食パンの味は、市販されているパン以上に美味しいです。
写真は1.5斤の大きさです
・・・クリの保存方法について調べると「栗のジャム」と言う方法も、あるらしい。
昨年は「栗の渋皮煮」を作ったが、今年は「栗のジャム」を作ることにした。
クリは、収穫したものを、しばらく煮て、皮をむき、中の実部分を掻きだし、砂糖と少しの塩と水で煮た。
クリはすぐに硬くなるので、少し硬くなったものを煮沸した瓶に詰めた。
砂糖は、皮をむいた栗の実の重量比で30~40パーセントくらいの量を入れる。
味見をすると美味しかった、パンに塗って、食べてみようと思っている。
・・・最近のように、毎日が雨模様の日々が続くと、散歩は雨の合間を狙って、になる。
インタネットで見れる雨雲レーダーは、スマホでも確認できますが、私はデスクトップのパソコン画面を使って見れます。
散歩前に、雨雲レーダー使って、これから歩くコースの「雨の合間の散歩可能時間帯」を調べる。
上の写真は8日の中部空港付近の雨雲レーダーである。
薄い水色の部分は雨が一時間に1ミリ以下の降る可能性を示す。
これくらいの雨雲が掛かっていても、場所によっては、一時間程度歩いていると、かなり濡れる可能性がある。
図の見方であるが、レーダーの観測表示間隔は、直近一時間、五分刻みで、雨雲の移動が見れる。
雨雲の有り無しを、示す最小面積(図中ではセル)は五百㍍四方です。
散歩の時の、雨雲レーダーの使い方は、出発寸前にこの図を見て、散歩中の場所の雨雲が無い時間帯調べ、散歩します。
かなりの時間精度で、雨に濡れずに、わずかな晴れ間をぬって、散歩しています。
・・・最近は、めったに行かなかった田んぼの用水沿いのコースを散歩した。
田んぼの用水にいる鴨
50メートルほど向こうの用水の中に、鴨が群れているのを見つけた。
拡大した写真
近くに行くと逃げるので、デジカメ望遠で撮って、更にパソコンで拡大した。
元の写真では、遠くからで、鴨かどうか確認できなかったが、やっぱり鴨でした。
きっと、底のコケなどを食べているのではと思う。
・・・昨日、テレビ番組を見ていて、大変興味深くて、見入ってしまった内容でした。
内容は世界中で起こっている国家間の軋轢で生じている未解決事件、例えば「ロシアによるマレーシア航空撃墜事件、中国の新疆自治区の民族虐殺問題、など」をBBC、NY・Timesなどの機関が、世界でオープンになっている公開報道情報や、SNS、動画などを組み合わせて、真実を探り出すことをして、事件を解決する活動、などの内容を報道番組として放送していた。
これらの活動を「公開情報による調査分析 (Open source investigation)」と云うそうです。
そして、こんな仕事をしている人をデジタルハンターという新しい職業で、20歳代の若い人が主だそうです。
ロシアや中国など、情報が出されない国の人権問題などはこの手法で明らかにされていくようです。
この話を聞いていて、昔、新技術開発をしている時に、ライバルメーカーと競争している時は、相手側の論文や、特許などの手に入る公開情報から、相手の技術内容やレベルを類推していたが、今は、上記のような、デジタル情報の利用をしているだろうと思うと、どんな方法をとって、現在の技術者は、相手に関する情報を取っているのか、とても興味を感じました。
・・・今日は「九月の初めに咲く花」を記録するということを考えて、散歩途中に見かけた花の写真を撮りました。
このうちの何種類かはインタネットで調べて名を知っているのはありますが、見たことはあるが名前は知らない花が多いです。
・・例年並みに我が家のレモンの木は実っている。
庭のレモンの木は東西に長い庭の形に合わせて、枝を伸ばしている。
実の付き方を見ていると、東側はレモンの実が良くついています。
しかし、西側は一つも実が付いていませんでした。
日の当たり方で、実の付き方が、こんなにも違うという事が分かりました。
・・・先週はリンゴロールパンを作ったが、イーストを入れ忘れて、結果、失敗した。
今週は再度試みて、甘煮リンゴと干しブドウのロールパンを再挑戦した。
一応、おいしく出来上がりました。
1/4をちぎり、味見した。
焼きたては香ばしくて、おいしかったです。
・・・風呂釜の調子が良くない。見積もりを取って、修理を発注した。
家を新しくして10年、そのときに、電化製品もいろいろと新しくした。
それらが、ここ一年位の期間に、色々と不具合が出てきて、修理を頼むと、修理屋さんから寿命ですね、と宣告される。
今日は朝食時に、電気ポットがお湯を沸かさなくなった。
これも、修理するより、買い替えを奨められる品物だと思う。
私も、工業製品の開発にかかわっていたので、その時は、製品寿命をある時間に設定して、製品開発をしていた。
其の事から考えると、電気製品の設計寿命が10年位なのかと感じている。
重要部品の保管期間も10年だから、そうかもしれません。
・・・閉じこもりの毎日に変化をつけようと、近くの大きな公園に行って、小高いところで、ドリップコーヒーを入れて飲んできました。
この公園は、40年位前に、もともとあった、農業用のため池を中心とした丘陵地帯を公園にしたものなので、山あり谷ありの緑が多い、田舎でないと作れないゆったりとした公園です。
その池のほとりの小高い丘の上の休憩所のベンチに座って、持ってきたお湯を使って、コーヒーを入れました。
一周、約二キロの散歩コースの公園の途中の休憩所でコーヒーを飲んできました。 コーヒー―豆は先日、自家焙煎したものをブレンドしたものを使いました。
ハンドドリップのフィルターは百均で買った、一杯毎のフィルターと紙製のフィルタースタンドが一体になった使い捨てのものを使用しました。
・・・京都大学の先生の今朝の記事を読んで、「ほんとかな」と思った。
この記事によると、
①鳥のシジュウガラは複雑な鳴き声を使い分けて、意味のある鳴き声を発する。
②シジュウガラの鳴き声は自分自身の視覚的なイメージにつながっている。
③鳴き声に命令を意味するものがある。
④語順を違えると意味が変わる。
⑤この研究者以外に、他の野鳥のスズメ、メジロ、ヤマガラなどはシジュウガラ語を学習し、理解できる。
などの事がこの新聞記事に書いてあり、それを読んで、私は驚きました。
記事の中で、その人の実験例として、シジュウガラは、天敵であるモズのはく製を木の枝に置くと、逃げるので無く、仲間に鳴き声を発して、「警戒しろ」、「集まれ」と鳴き声を組み合わせて鳴くことで集団で立ち向かうそうです。
そして、別の場所で、シジュウカラに録音した鳴き声を聞かせることで、聞かされたシジュウカラは、同じような動作をするそうで、そのことによって鳴き声を聞いて、鳴き声にイメージを持つ事が分かったそうです。
この先生は欧米の学術誌に発表して大きな反響を受けているそうです。