昨年11月に叡王戦 本戦トーナメント進出16名が出揃うと書いたが、このたび決勝7番勝負に駒を進める二人が決定した。
並居る強豪を退け決勝進出を果たしたのは、なんと、金井恒太六段と高見泰地五段(タイトル挑戦により六段昇段決定)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/18/dbda6bc93386084364fff02718be54cc.png)
強豪犇めく16名の中から誰がこの二人の決勝進出を想像できただろうか。
誰も想像だにしていない二人、まさに大穴といっていい。
フレッシュな若き二人による決勝7番勝負は、3月から5月にかけて行われるという。
対局ごとに持ち時間が変わるというこれまでにない制度が採用されている点も見所の一つ。
栄えある初代叡王のタイトルをどちらが獲得するのか、今から対戦が待ち遠しい。
並居る強豪を退け決勝進出を果たしたのは、なんと、金井恒太六段と高見泰地五段(タイトル挑戦により六段昇段決定)
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強豪犇めく16名の中から誰がこの二人の決勝進出を想像できただろうか。
誰も想像だにしていない二人、まさに大穴といっていい。
フレッシュな若き二人による決勝7番勝負は、3月から5月にかけて行われるという。
対局ごとに持ち時間が変わるというこれまでにない制度が採用されている点も見所の一つ。
栄えある初代叡王のタイトルをどちらが獲得するのか、今から対戦が待ち遠しい。