小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて18年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

硬い床で寝る

2018-03-26 06:54:10 | インポート
休日を利用してベッドのシーツ類を洗ったが、夜までに乾かなかったので、敷布もひかず、じゅうたんの上でそのまま寝ることにした。
平床寝台という健康法でもあるそうだが、朝起きるとなるほど爽快で、良い睡眠を得たようだ。

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1.平床寝台
平床(板)は、重力に対して、もっとも安定した平面であるため、これで休むと全身の筋肉が弛緩し、安静に休息をとることができます。また、直立したために脊柱の前後左右に生じた不整歪曲が、平面に就寝することによって体重で矯正されます。やわらかな布団やマットレスでは、沈んでしまって脊柱が一直線にならないため矯正することができません。
平床はその硬さによって皮ふと肝臓に刺激を与え、鈍化を防ぎます。また胸郭を広げるので肺臓によく、皮ふの表層にある静脈を鼓舞し、血液の帰路循環が活発になることで腎臓の機能もよくなり、昼間の活動によって生じた老廃物の処理効率があがります。
したがって唾眠時間は短縮され、朝の目ざめが爽快になります。
西式健康法 西会本部の公式HPより)

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3月も今週で終わり、年度も替わる。

何かと気ぜわしい一週間が始まるが、今週も頑張ろう