小樽のパパの子育て日記

日々のできごとを徒然なるままに2006年から書いて19年目になりました。
ヤプログから2019年9月に引越し。

図書館で借りた本

2024-02-21 05:13:50 | 図書館
図書館で借りた本
 






ベストエッセイは2022を読んで面白かったので2023も借りてみた。
ほっこりしたり、なるほどと思ったり。
ちょっとした合間に読めるのでトイレに置いてある。
図書館から借りた本をトイレに置いておくのはマナー違反ですかね。
 
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで…
さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した記録。
この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。

ベスト・エッセイ2023  
掲載作家/作品名

赤木明登/工藝家の夢
阿川佐和子/松岡享子さんの教え
秋田麻早子/青と黒のお話
浅田次郎/アジフライの正しい食べ方
荒俣 宏/木を見て、鳥も見ること
石田夏穂/気分はビヨンセ
磯野真穂/ありのままの自分とは
稲垣栄洋/雨が降るって本当に不思議です。えっ、不思議じゃありませんか?
今井真実/おいしい物語
上田岳弘/メタ・メタバース
内澤旬子/どう考えてもおかしい
内田春菊/隠れマッチョ
大辻隆弘/漕代駅
小川 哲/ぼくらの第二次世界大戦
奥泉 光/オンラインの日常で
角田光代/はじまりの旅
鎌田裕樹/本と引越し
川添 愛/心に残る 猪木の言葉
神林長平/「フィクション」の力
岸本佐知子/栗
きたやまおさむ/あの素晴らしい愛
桐野夏生/女ともだち
鯨庭/石膏のヒポグリフ
久栖博季/末裔の足裏
黒井千次/日記帳 隙間だらけ上等
小池昌代/みなしご
小池真理子/月の光とクリスマス
郷原 宏/巨星は一日にしてならず
佐伯一麦/耕せど 風は冷たい春
酒井順子/〝オンラインアグネス"、登場
佐藤利明/情熱のミスター・ダンディー
佐藤洋二郎/生きているだけで幸福
沢木耕太郎/ただそれだけで
沢野ひとし/兄のピッケル
茂山千之丞/代役、有リマス
篠 弘/梅雨入りの「伝単」
柴田一成/宇宙人
杉本昌隆/走る棋士
鈴木伸一/藤子不二雄Ⓐさんを悼む
須藤一成/ゾウ
青来有一/「石原慎太郎」という物語
関田育子/演劇は「恥ずかしい」
大道珠貴/おかしかねえ おかしかねえ
髙田 郁/つくし
武田砂鉄/(笑)でこの笑いは伝わるか
田中慎弥/生き残った者として
中山祐次郎/間違えてはいけない問題
七尾旅人/犬の暮らしの手帖
乗代雄介/教えてあげたい
服部文祥/あるがままを登る
林 真理子/母校へ、ただいま!
平岡直子/幽霊
平松洋子/繰り返す
藤沢 周/白紙の手帳
藤原智美/映画館は社会と地続きだった
藤原麻里菜/天井を見続ける
古川真人/あぶない、落ちるぞ!
ブレイディみかこ/千里の道も地べたから
細川護熙/寂聴さんのいない京都
細馬宏通/「伏線」と「回収」
穂村 弘/命の時間 錯覚と凝視
堀江敏幸/嘘でもいいから
本田秀夫/「絆」に二つの意味
町田 康/西村賢太さんを悼む
松尾スズキ/宮沢章夫さんを悼む
三浦しをん/オヤジギャグの道理
三崎亜記/粉モノ・ダイバーシティ
宮田珠己/古地図は間違っているほど楽しい
村田あやこ/「路上園芸」という小宇宙
村田喜代子/電気が消えた!
森田真生/さいごのかずは
山内マリコ/すてきな机上旅行
柚木麻子/夜の釣り堀
夢枕 獏/ファンタジーに捧げた肉体
綿矢りさ/野菜が甘い

ベスト・エッセイ2022 
掲載作家/作品名

青木耕平/息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている
青山文平/トーストと産業革命
彬子女王/月みる月は
井上理津子/我が町の「宝」
岩松 了/「あいつなりに筋は通ってるんだ」
宇佐見りん/犬の建前
内田洋子/紙
海猫沢めろん/そんな時代
大矢鞆音/安野光雅さんを悼む
小川さやか/ともに歩けば
奥本大三郎/ナマケモノ
尾崎世界観/神様、世間様
尾上松緑/ネガティブな皆さんへ
小山田浩子/料理
温 又柔/「声」分かち合う喜び
角田光代/それは私の夢だった
加納愛子/大人への扉を開けたのは
川上容子/アイヌとして生きる
川本三郎/失われゆく昭和探して
神林長平/考えることに失敗する
岸田奈美/ガラスのこころ
岸本佐知子/雪原
金田一秀穂/"諦められない"心でアイヌ語研究に熱中
倉本 聰/田中邦衛さんを悼む
黒井千次/機械はしない 終業挨拶
小池水音/月の沙漠
小泉武夫/佃煮に想う
小泉 凡/陰のある光
齋藤陽道/関係性の結晶
酒井順子/「すごい」と「やばい」
佐倉 統/河合雅雄さんを悼む
佐々涼子/この世の通路
沢木耕太郎/愚かさが導いてくれた道
椹木野衣/最後の飛翔
茂山千之丞/「覚えられない」
柴田一成/UFO
志茂田景樹/父と兄の書棚が招いた変な読書
鈴木 聡/愛しの小松政夫さん
鈴木忠平/落合博満への緊張感
瀬尾夏美/おじいさんの空き地
高樹のぶ子/那須正幹さんを悼む
高見 浩/『老人と海』をめぐる恋
髙村 薫/夢を彷徨う
武田砂鉄/部屋にいる感じ
田中卓志/最高の食事
田中優子/白土三平さんを悼む
谷 慶子/クールでお茶目なかっこよさ
辻 真先/さいとう・たかをさんの思い出
夏井いつき/悪態俳句のススメ
二宮敦人/特に秘密、ありません
林 真理子/瀬戸内寂聴さんを悼む
原田宗典/親父の枕元
藤沢 周/遠き花
ブレイディみかこ/珠玉の世界
ほしよりこ/「やめた」後の達成感
星野博美/祖父母のすずらん守る
堀江敏幸/あそこの棚に置いてある
万城目 学/(笑)わない作家
町田 康/多分、両方だと思いますよ
松浦寿輝/写真を撮られるということ
松本 猛/エリック・カールさんを悼む
マライ・メントライン/脳内ドイツ
みうらじゅん/学園の平和、取り戻せ!
三浦しをん/忘れがたきご亭主
三浦雅士/冷水を浴びせる―坂上弘の文体
村井理子/翻訳とは
村田喜代子/閉、じ、こ、も、り
本谷有希子/コロナ禍 社会と密になった
柳田邦男/立花隆さんを悼む
山本貴光/学び始める春 失敗を楽しむ
湯澤規子/胃袋の飛地
横尾忠則/死も遊びだと思いましょ
李 琴峰/ロクな恋
寮 美千子/心の扉を開く言葉
鷲田清一/いつか「コロナ福」だったと言える日

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ちょっと気になったのでChatGPTに聞いてみた。

 

■質問
図書館から借りた本をトイレに置いておくのはマナー違反ですかね。

■回答
一般的には、図書館から借りた本をトイレに置いておくことはマナー違反と見なされることがあります。
これは、他の利用者がその本を使用できなくなる可能性があるためです。
また、トイレの環境が本の保存や衛生面に適していない場合もあります。
そのため、図書館では本を適切な場所に戻すか、一時的に預ける場所に戻すことが推奨されます。
本をトイレに置いてしまった場合は、速やかに図書館のスタッフに報告するか、適切な場所に戻すようにすると良いでしょう。

 

 

もう少し特定して聞いてみよう。

 

■質問
図書館から借りてきた本を自宅のトイレに置いておくのはだめなことでしょうか

■回答
図書館から借りた本を自宅のトイレに置いておくことは、一般的には問題ありません。
自宅の環境であれば、他の利用者に影響を及ぼすことはありませんし、トイレの使用頻度や清潔さも自分で管理できます。
ただし、本を長時間湿気や水にさらす場所に置いておくことは、本の劣化や損傷の原因となる可能性があるので、適切な保管方法を考えることが重要です。
本を読む際にトイレで使うのであれば、清潔な環境で読書を楽しむように心がけると良いでしょう。

 

はい先生。かしこまりました。
図書館から借りてきた本が劣化したり損傷したりしないよう適切な保管に努めるとともに、他の利用者に影響を及ぼすことがない清潔な環境で読書を楽しむよう、引き続き万全を期してまいります。