大雪だった小樽。
運河に蓮氷ができるほど。
国道5号と札樽バイパスとJRが止まれば、陸の孤島と化す小樽。
国道は長く渋滞が続き、通勤通学にも大きな影響があった1日だった。
歩道はどこもかしこも細くなり、途中埋もれながら歩いて帰宅。
今年は少雪だと思っていたが、一気に帳尻が合ってしまった。
令和5年1月10日は後世にも記録される日となるだろう。
今朝の北海道新聞小樽後志版。
12時間降雪量46cmは、統計開始以来最大の降雪量と報じている。
市道の本格的な除雪作業は10日夜から除雪車95台を出動させ一斉に行うという。
作業お疲れ様です。
社会面でも大きく報道されていた。
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