最近は飲み会が多く、現場廻り、オリンピック観戦、暑さと寝不足でバテ気味・・。
友人からお中元に鰻を頂き、土用の鰻の日にタップリ頂きましたが、残っておいたもので再び余韻を楽しみ、体力回復に努めました。
その際に酢の物入れに使用したのが、灰釉のこの器・・。
たしか盛岡の南部窯で製作した自作の器です。
鰻を賞味したあとは、抹茶で一服・・。ついでだから同じ灰釉の自作お茶碗で・・。
底には恥ずかしながらサインもあります。
盛岡ではじめた陶芸は秋田、八戸、青森と転勤しても盛岡や秋田の窯元に通って続けていました。
借家のひと部屋にブルーシートを敷いて轆轤をまわしていた頃が今となってはいい思い出です。
少し大き目の花入れ?も作ってみたものです。
友人からは口元が割れそうで使いにくそうとか・・、そこがいいとこなのに。
ところで昨日のなんでも鑑定団に張大千がでました。案の定、版画でしたが中国の贋作に対する分別のなさが伺えるものです。
友人からお中元に鰻を頂き、土用の鰻の日にタップリ頂きましたが、残っておいたもので再び余韻を楽しみ、体力回復に努めました。
その際に酢の物入れに使用したのが、灰釉のこの器・・。
たしか盛岡の南部窯で製作した自作の器です。
鰻を賞味したあとは、抹茶で一服・・。ついでだから同じ灰釉の自作お茶碗で・・。
底には恥ずかしながらサインもあります。
盛岡ではじめた陶芸は秋田、八戸、青森と転勤しても盛岡や秋田の窯元に通って続けていました。
借家のひと部屋にブルーシートを敷いて轆轤をまわしていた頃が今となってはいい思い出です。
少し大き目の花入れ?も作ってみたものです。
友人からは口元が割れそうで使いにくそうとか・・、そこがいいとこなのに。
ところで昨日のなんでも鑑定団に張大千がでました。案の定、版画でしたが中国の贋作に対する分別のなさが伺えるものです。
茶碗が断然いいですね。かなり轆轤を使っておられますね。年季が感じられます。使い込めばもっといい感じになると思います。