
家内の実家の掛け軸が寺崎廣業の「鍾馗之図」のままのなので交換の要望があり、掛け軸を背負って出かけてきました。
夏には涼しさのある掛け軸と考えて、熊谷直彦の「瀧」にしました。ちょっと大きすぎた・・。

義父が「滝の音でもテープで流そうか」とは名案かも・・。

さて週末は家内が買ってきた水羊羹で抹茶を一服。

お茶碗は自家製です。

茶碗は素朴なようでどこかに味がというか主張がなくてはいけないといわれます。人と同じですね。骨と味がある奴がいい。まだまだ・・・。
夏には涼しさのある掛け軸と考えて、熊谷直彦の「瀧」にしました。ちょっと大きすぎた・・。

義父が「滝の音でもテープで流そうか」とは名案かも・・。

さて週末は家内が買ってきた水羊羹で抹茶を一服。

お茶碗は自家製です。

茶碗は素朴なようでどこかに味がというか主張がなくてはいけないといわれます。人と同じですね。骨と味がある奴がいい。まだまだ・・・。
お茶碗も夏向きで浅めでいいですね。どちらも味わいがありますよ。
お茶碗をお褒めいただきありがとうございます。機会があったらまた製作に没頭したいと思うこのごろです。
時間ができたら陶芸に没頭したいものです。使いやすく味のある器はなかなかできそうにありませんが・・。
すでに幾つかの自家製の作品を投稿しておりますが、お言葉に甘えて過去の作品を機会があれば投稿したいと思います。