Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

夏の間だけのお楽しみ

2023-07-18 | 生活
久方ぶりに涼しくなった。気持ちよい。夕食には牛肉を買ってあるので、鉄板グリル焼き風に処理して青梗菜や傷んだニンジンを片付けて仕舞おう。ワインは過アルコールの日本産キャリフォルニア赤ワインがあるので、上手く料理にも使って仕舞おう。牛肉はローストビーフ部分なので、それ風のニンニク醤油赤ワイン味がいい。

ここ暫くは飲酒後の就寝前に宇治の新茶を淹れている。コーヒーは眠れなくなるのだが、緑茶は鎮静効果があるようで、特に飲酒後には寝つきがよくなる。残念乍ら紅茶には同効果は薄いと感じている。今回は新茶でより効きそうな感じがある。朝のすっきり感と眼の関係は分からないが、眼の下の隈が消えかけている。やはり目が疲れたと感じる時が酷い。

日曜日の朝からゴミ箱をあさった。ランニング用の靴下が見つからない。前日に洗濯の際に気が付いていたが、やはり探しても無いので、先週のシュトッツガルトでの歩きのあとに何処に入れたか。ランチの紙袋に入れて捨てたかと思って、探した。紙の塵であるから汚くはないが、嫌である。そしてなかったので、車の運転席の下をあさったらあった。助手席の向こう側とか、運転席が一番分かり難くなる。要らぬものを発注しなくて済んだ。

「アシジの聖フランシスコ」千秋楽から一週間経った。まだ色々と振り返っている。またその千秋楽前にチャットの彼女にメッセージを送っていた。内容は、その縛りショーの足の動きから、動物振りの意味が直ぐに分かり、演出の真意つまり「聖フランシスコの全能の神の創造物への博愛」に繋がって、千秋楽にも出かけるつもりだと書いた。そしてトレイラーのリンクから理解してくれるだろうと、「君は全くもって私の愛する生き物だよ」と口説いておいた。一日以上掛かってからハートが返って来ていた。こういうことをその意味するところを博愛の彼女が分かってくれないとお話しにならないのである。

地元のウクライナ女性のパンツが先日から気になって仕方ない。ぴっちりしているので見事なプロポーションがどうしても浮き彫りになる。既に二回程は言及しているのだが、なんとなくお互いに感じる所もある。やはり直截的にここは口説いておかないといけない。最早面倒なこと考えないで、彼女の美しさを求めるしかないであろう。流石に顔つきは十代のはちきれた感じは無くなってきたのだが、まだまだぴちぴち感がある。しかしこれだけの女性がなぜ未だ僕に口説かれているのか不思議なぐらいである。ここは素直に美点を上手に褒めなければいけない。人前でなければセクシャルハラスメントにはならない関係性は流石に築いている。先ずは何よりも気分を高揚して貰わないといけない。ドサクサに河川の池かどこかに泳ぎに連れ出したい。バーデンバーデンへとサウナに連れ込むのもよいなと空想しているだけか?



参照:
煎茶で深い眠りに落ちろ 2008-06-23 | 女
ファーストフラッシュ価値 2022-05-08 | 料理
コメント (2)
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