テレビドラマ「北の国から」に詳しい方であれば、もうお分かりかと思います。そうです。草太兄ちゃん(岩城甲滉一)が経営していた牧場なんです。実際は、フェニックス牧場といいます。富良野の郊外八幡にあります。この近くには、有名な三好牧場もありますが、こちらは風景に肖像権があって写真に撮ることが出来ません。
富良野市内から吾郎の石の家のある六郷に向かう道道253号線入り口近くに、鳥沼という小さな沼があります。この沼は湧き水で出来ていてとても綺麗です。新緑の頃は、周囲の緑が写りこんで、絵になります。(下左の画像)
八幡の富良野ゴルフ場を過ぎたあたりからは雄大な風景が広がります。(上の画像)再び富良野市街に入り、少し進むと富田ファームがります。夏休みのシーズンになると、車が渋滞して、富田ファームの駐車場に入りきれないこともしばしばです。
次の画像は、観光客が必ずカメラに納める撮影スポットです。ただ、この時は、7月の上旬で、赤い花が植えられていませんでした。そこで少し引いて、花畑を撮影しているカメラマンに焦点を当ててみました。パノラマサイズにしたのは残念ながら曇天だったので、白い部分をカットしたためです。
題名をつけるとすれば、「みんなカメラマン」というところでしょうか。さて肝心のラベンダーですが、最近は観光シーズにあわせ、早咲き、遅咲きと植えられていて、夏場でああればいつでも見られます。
下は、深山峠近くの、神野ファームのラベンダー畑です。遠方の黄色は麦畑です。もう一つなくてはならないのが、北海道といえば、ジャガイモ、ジャガイモ畑です。どこまでも続くこの風景に北海道を感じる人は多いと思います。
ジャガイモの品種によって花の色が、ピンクであったり薄紫であったりします。下の画像は、夏の早朝の豆畑です。夏といえども寒暖の差が激しく、朝は霧(モヤ)がかかります。豆の新芽や雑草についた朝露が、朝日を受けて畑一面に輝いています。
最後の画像は、夏の夕方のことでした。美瑛の新栄の丘で撮影していると、暗雲の割れ目から一条の光が差し込み、スポットライトのように丘の一部を照らしました。僅か数十秒のことでした。すかさず、露出をアンダーにして、撮影した画像です。
富良野市内から吾郎の石の家のある六郷に向かう道道253号線入り口近くに、鳥沼という小さな沼があります。この沼は湧き水で出来ていてとても綺麗です。新緑の頃は、周囲の緑が写りこんで、絵になります。(下左の画像)
八幡の富良野ゴルフ場を過ぎたあたりからは雄大な風景が広がります。(上の画像)再び富良野市街に入り、少し進むと富田ファームがります。夏休みのシーズンになると、車が渋滞して、富田ファームの駐車場に入りきれないこともしばしばです。
次の画像は、観光客が必ずカメラに納める撮影スポットです。ただ、この時は、7月の上旬で、赤い花が植えられていませんでした。そこで少し引いて、花畑を撮影しているカメラマンに焦点を当ててみました。パノラマサイズにしたのは残念ながら曇天だったので、白い部分をカットしたためです。
題名をつけるとすれば、「みんなカメラマン」というところでしょうか。さて肝心のラベンダーですが、最近は観光シーズにあわせ、早咲き、遅咲きと植えられていて、夏場でああればいつでも見られます。
下は、深山峠近くの、神野ファームのラベンダー畑です。遠方の黄色は麦畑です。もう一つなくてはならないのが、北海道といえば、ジャガイモ、ジャガイモ畑です。どこまでも続くこの風景に北海道を感じる人は多いと思います。
ジャガイモの品種によって花の色が、ピンクであったり薄紫であったりします。下の画像は、夏の早朝の豆畑です。夏といえども寒暖の差が激しく、朝は霧(モヤ)がかかります。豆の新芽や雑草についた朝露が、朝日を受けて畑一面に輝いています。
最後の画像は、夏の夕方のことでした。美瑛の新栄の丘で撮影していると、暗雲の割れ目から一条の光が差し込み、スポットライトのように丘の一部を照らしました。僅か数十秒のことでした。すかさず、露出をアンダーにして、撮影した画像です。