昨日の続きです。このカメラは36mmの単焦点、明るさはよくわかりませんが、もちろん手振れ補正などは無い時代のカメラです。ボディが大きかったからしっかりホールドできたのかも知れませんが、普通はフラッシュ点けるような写真です。
手振れだけで無く、アングルにしても、他愛の無い被写体にしても、フィルムカメラならフィルムがもったいないと思いそうな場面ですが、デジカメなら躊躇無くシャッターが押せますよね。プロの写真家ならともかく、普通の人はフィルムカメラの頃、記念撮影とか、絶景に出会ったときとかしか写しませんでしたよね。スナップ写真というジャンルを一般人が気軽に撮れるようになったのも、デジカメの功労だと思います。
記憶が曖昧ですがおそらく1998年くらいの写真です。その頃はまだフィルムカメラの方が多かったと記憶しています。もし私もフィルムカメラだったら知らない人の車や家は撮らなかったと思うので、今日のスナップ写真は残っていなかったと思います。
EPSON CP-600
手振れだけで無く、アングルにしても、他愛の無い被写体にしても、フィルムカメラならフィルムがもったいないと思いそうな場面ですが、デジカメなら躊躇無くシャッターが押せますよね。プロの写真家ならともかく、普通の人はフィルムカメラの頃、記念撮影とか、絶景に出会ったときとかしか写しませんでしたよね。スナップ写真というジャンルを一般人が気軽に撮れるようになったのも、デジカメの功労だと思います。
記憶が曖昧ですがおそらく1998年くらいの写真です。その頃はまだフィルムカメラの方が多かったと記憶しています。もし私もフィルムカメラだったら知らない人の車や家は撮らなかったと思うので、今日のスナップ写真は残っていなかったと思います。
EPSON CP-600